Panasonic NPOサポート プロボノ プログラム
パナソニック株式会社では、2001年にNPOのキャパシティビルディング(基盤強化)を支援するための助成プログラム「Panasonic NPOサポート ファンド」を創設し、NPOの「人材育成」や「組織マネジメント(資金、広報など)」等、NPOの組織基盤の強化を支援しています。設立以来10年以上にわたって、197件のNPOを支援し、累計で2億3千万円の助成を行ってきました。
こうした助成の実績をもとに、2011年からスタートしたのが「Panasonic NPOサポート プロボノ プログラム」です。本プログラムは、Panasonic NPOサポート ファンドを通じた支援実績のあるNPOに対して、パナソニック社員の皆さまの参加により、プロボノ支援を提供するものです。
2011年度は大阪3団体・東京1団体の計4団体のNPOに対してウェブサイトを再構築するプロボノプロジェクトを実施し、うち2件のプロジェクトについてはパナソニック社員の皆さまのみで構成されるチームによって取り組みました。
2011年11月、大阪初となる「プロボノ フォーラム OSAKA 2011」をパナソニック株式会社と共催で開催し、プロボノに関心のある社会人やNPO関係者など約120名が参加しました。実際にプロジェクトに参加したプロボノワーカーや支援を受けたNPOの方をゲストに迎えて、リアルな体験や生の声を聞きながら、プロボノの魅力やさらなる可能性について語り合う一日となりました。
同社では2012年度も大阪・東京の両地域で4団体以上のNPOをプロボノで支援します。広く社員の参加を募るため、東京・大阪の各事業所内においてプロボノ説明会を開催し、2012年度の説明会には100名近い社員が参加するなど、社内の関心も高まりを見せています。
パナソニック株式会社では、プロボノプログラムへの参加を通じて、社員の皆さまが仕事で培ったスキルや経験をさらに広く社会の中で役立て、社会課題の解決に取り組むNPOの事業展開力の強化を応援し、NPOの活動がさらに大きな成果をあげると同時に、参加する個々の社員の皆さまが、社会課題の解決に取り組む現場に参加し気づきを得ることで、地球規模の課題の解決に向けて市民として考え行動する、地球市民としてのイノベーションマインドの向上にも、期待を寄せています。
▼本プログラムについて詳しくはこちらをご覧ください
▼パナソニック社員チームの事例紹介「花と緑のネットワークとよなか」について詳しくはこちらをご覧ください
▼「Panasonic NPOサポートファンド」についてはこちらをご覧ください
▼「プロボノ フォーラム OSAKA 2011」活動レポートについてはこちらをご覧ください

