三井住友フィナンシャルグループ SMFGプロボノプロジェクト

株式会社三井住友銀行は、2011年度から、邦銀として初の取り組みとして、同社のCSR活動においてプロボノの取り組みを開始しました。プロボノの取り組みは、CSR活動の一環として、東京・大阪の両地域において、社員参加によるプロボノ活動を推進しています。2012年度に実施したNPOの寄付管理を支援するプロボノプロジェクトは、以後、「寄付管理サービスグラント」として、サービスグラントのプログラムとして引き継がれるとともに、一部プロジェクトは「SMBC社員チーム」によってプロジェクトが運営されます。2013年度からは、三井住友フィナンシャルグループ(以下SMFG)のプロジェクトとして、SMBCを含むSMFGグループ各社の従業員により新たに展開しています。

2011年度

関西におけるプロボノプロジェクトの立ち上げを協働で実現し、関西エリアの地域経済活性化につながるNPO等の支援を行いました。また、社内でプロボノワーカー説明会を開催するなど、社員の皆さまのプロボノ参加を促し、各チームに社員プロボノワーカーの皆さまが参加しました。

2012年度

関西におけるプロボノプロジェクトにおいて前年同様3団体のNPO支援に取り組んだことに加え、社員の皆さまの特性を活かし、NPOの寄付管理を支援するプロボノプロジェクトを実施しました。
このプロジェクトでは、東京周辺で子育て支援に取り組むNPO法人等、計3団体を対象に約20人の社員がプロボノワーカーとして参加し、経理処理の改善、寄付者名簿の整備や寄付者対応の円滑化など、NPOの寄付管理における様々な課題に具体的な解決策を提示しました。支援先NPOの中には、この支援がきっかけとなって認定NPO法人の取得申請に踏み切る団体が現れるなど、きわめて有益な成果を提供するプロジェクトとなりました。

2013年度

前年度に開始した「寄付管理サービスグラント」を拡充し、東京エリアで3団体、大阪エリアで1団体の計4団体を対象に実施。寄付者管理に必要な事務フローの整備やマニュアル化、寄付者の情報整理やデータベースの整備など、NPO法人の業務基盤を強化するうえで不可欠な支援を提供しました。

2014年度

三井フィナンシャルグループ(SMFG)による、グループ横断型のプロボノプログラムとして実施。2014年度より、1件のNPO法人に対して、5〜8人程度のSMFGグループ社員による「チーム」を編成して取り組みました。東京で2チーム、大阪(神戸)で1チームの計3チーム約20名の社員が参加し、寄付管理支援プログラムによる支援内容を実施しました。

2015年度

前年度に引き続き、SMFGによるグループ横断型のプログラムとして実施。2015年度は、「マーケティング基礎調査」、および、「事業計画立案」の2プログラムを新規に展開しました。東京2チーム約15名の社員が参加し、ヒアリングやアンケート調査、組織課題と事業環境の整理などを通じて、課題解決や運営改善につながるサポートを提供しました。
また、プロボノ体験企画「プロボノ1DAYチャレンジ」へ、企業チームとして東京1チーム、大阪1チーム約10名の社員が参加し、地域団体の課題整理や、アンケートの分析や活用法についての提案を行いました。

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