プロボノフォーラム+プロボノONE DAYチャレンジ同日開催! 2014年10月18日(土)大阪の濃密な1日を完全レポート!

プロボノフォーラムOSAKA 2014
今年のテーマは「1日、1泊、1週間。「短期型プロボノ」の可能性」

2009年12月以来、毎年1回、プロボノの最新情報を社会に向けて発信し続けているイベント、それが「プロボノフォーラム」です。
2014年度は、初めての東京・大阪の2都市連続開催! 多様な進化を辿るプロボノの実践事例を中心に、社会課題の解決に市民が主体的に関わるプロボノの取り組みと成果について話題提供を行いました。

10月18日に、大阪駅前のグランフロント大阪「うめきたSHIPホール」にて、パナソニック株式会社との共催により開催されたプロボノフォーラムOSAKA 2014では 1日、1泊、1週間。「短期型プロボノ」の可能性 をテーマに、関西におけるサービスグラント立ち上げから今日に至るまでの「プロボノ進化論」を概観するとともに、今年は特に、1日、1泊、1週間など、短期集中型プログラムに着目し、プロボノのすそ野の広がりをご紹介しました。

さらに、18日当日は、朝からプロボノ一日体験企画「プロボノONE DAYチャレンジ大阪2014」を同時開催。プロボノフォーラム会場にて、短期型プロボノ活動で一体何ができたのか、その取り組み内容や成果を具体的に参加者に報告・共有を行う場づくりにも挑戦しました。

また、プロボノフォーラム OSAKA 2014当日の様子はパナソニック企業市民活動ブログの記事もあわせてご覧ください。

【開催概要】

日 時:2014年10月18日(土)18:30-21:00   
会 場:グランフロント大阪 うめきたSHIPホール
ゲスト:ソーシャルデザインのためのヒントを発信するWebマガジン「greenz.jp」編集長 兼松 佳宏氏
当日のプログラム:■プロボノ進化論
         ■長期プロボノ プロジェクト完了後の事例報告 
          NPO法人アクセス「事業計画立案サービスグラント」
          【参考】サービスグラント実績紹介ページ
         ■1日体験型プロボノイベント「プロボノONE DAYチャレンジ」事例発表
         ■1泊2日で福島の復興支援団体を応援する「プロボノTOふくしま2014」事例発表
         ■交流会
共 催:特定非営利活動法人サービスグラント、パナソニック株式会社
協 力:一般財団法人 大阪市コミュニティ協会
 

プロボノフォーラム開催当日朝からスタート!
1日限定プロボノ体験企画「プロボノONE DAYチャレンジ」

プロボノONE DAYチャレンジとは、仕事で培った経験やスキルを活かしたボランティア活動「プロボノ」を1日という短期間で取り組む体験型企画です。
「まずは組織課題を整理するところから手を付けたい」「人を集められるポスターやチラシはどうすればいい?」「ITをもっと効果的に活用したい」といった、NPOや地域コミュニティ組織のお困り事に、様々な業界・業種で活躍するビジネスパーソン・クリエイターによるチームが、課題解決に役立つ成果物づくりに挑戦していきます。

今回の「プロボノONE DAYチャレンジ」には、30人のプロボノワーカーが参加し、8団体の支援先に対してサポートを提供しました。

【本番当日の流れ】
10:30〜11:30 オープニングセレモニー

11:30〜12:00頃 8つのチームごとにサポート先の活動拠点に移動をします

12:00〜17:00頃 チームごとのプロボノワーク
サポート先団体に向けて、活動概要の理解、団体の課題・ニーズの把握、そして、成果物作成に取り組んでいきます。各チーム、真剣そのもの!
○ 活動内容に関するヒアリング
○ 団体の課題・ニーズについての意見交換
○ 成果物の検討・提案・説明 など

18:30〜 「プロボノフォーラムOSAKA 2014」にて成果報告!

 
これより以下、「プロボノフォーラムOSAKA 2014」における成果報告の内容をもとに、ONE DAYチャレンジに参加した8チーム30名のプロボノワーカーの皆さんによるプロボノワークの様子および支援先の声などをご紹介して参ります。
 

■NPO法人 FC岸和田
サポート内容:団体リーフレットのラフ案制作

設立: 2002年 活動拠点: 大阪府岸和田市
岸和田市及び近隣自治体の地域振興を目的とした総合型地域スポーツクラブを運営。多様な世代が参加できるスポーツ教室、大会、イベントを実施。現在8種類のスポーツ事業を展開、会員数650名。

チームメンバーのお仕事:鉄道会社・人事/学校講師・色彩コンサル/広報・PRコンサル

<チームからのコメント>
ONE DAYと聞いて、気軽に参加しました。団体で活動されている方の思いを言葉にしたり表現にしたりする、コンセプトを作る作業かなと思い、参加してきました。できたばかりのグラウンドを拝見して、クラブハウスも見て、活動しているお子さんたち、空気も体感して、働いているスタッフのお話を聞いて、思いを受け止めて帰ってきました。ただの1サッカーチームの運営だけではなく、ヨーロッパのサッカークラブのように、いろいろな世代や、種目のスポーツを楽しめるようなクラブにしていきたい、ということで思いの詰まったパンフレットにつながる案をご提案したいと思います。(継続して制作を進めて下さり、11月に納品完了)

<今日の体験を一言で表現すると>
出会いと共感
行ったことがない場所に行って、関わりのなかったことをされている人とお話をして、面白さを感じて、何かできることがあれば、という思いを持って帰ってきました。

出会いは突然、ご縁の場
はじめてFC岸和田さんに伺いましたが、コミュニティの中で人を育てるというところを大切にされています。単に会員さんを増やしたいという思いだけではなくて、志でつながる、という考えを私も持っているし、偶然に出会ったのではなくて、ベースにあるものが一緒だからこそ共感できるものがあった、と思いました。

つながり
パンフレットの案をこれから構想するにあたって、地域自体のつながり、いろいろな競技をされている人たちも横に繋がるところを伝えられるようなパンフレットを作っていきたいと思いました。働き甲斐があり、やりがいやつながりを持ちたいという思いがありとても気持ち良く運営されており、気のいい場所だと思いました。

■NPO法人 こころ館
サポート内容:団体の課題整理ワークショップ

設立: 2013年 活動拠点: 京都府京都市
主に中高生を中心に自分ってなんだろう? 今の自分や生き方を考え、未来を想像するプログラムを通じ、自己理解・自己管理能力など内面的能力の育成を担う出前授業を実施しています。

チームメンバーのお仕事:経営コンサルタント/会計事務所・財務/ITエンジニア/大学職員

<チームからのコメント>
こころ館は、絵本セラピーというツールを使って、心の授業をしています。普段は学生や若い方を中心に、自分と対話する、他社を理解する、社会に貢献する、ということを教育する団体です。事業が広がっている中でたくさん課題があるが、急に成長してきたので宿題が山積みの状態、かつ、これからやりたいことがいっぱいある。。。やるべきこと、やりたいことが山盛りでどうしたらいいか分からない、という状況だったのではないかと思います。1日だけの限られた時間のため、解決まではできないがまずは一緒に課題を整理をし、解決のきっかけを作りたい、そんな感じでワークをやってきました。私たちも、まるで団体の一員になったような気になって、本気で考えて、楽しい時間を過ごさせていただきました。

<今日の体験を一言で表現すると>
社会貢献の触媒
私自身が直接社会貢献の事業に関わっているわけではないのですが、こころ館さんと繋がる事で化学変化を起こして、団体の皆さんのスキルが活かされるようにお手伝いする役割だったのかなと思います。

パワー
学生さんやNPOさんから、反対に、私が貢献していただいたな、と言う印象です。

成長
ご支援先の方の想いやパワーがもの凄くて、自分に限界を感じずに成長していきたいと思いました。今回こころ館チームはプロボノ経験者が2名、初めての方が2名という布陣で新しい仲間が増えたという喜びもありました。

キラッキラの笑顔
私も大学職員として働いていて、日頃学生さんとも顔を合わせているのですが、今日お会いしたこころ館さんを支える学生さんもキラキラの笑顔で!楽しく元気に活動していると言う空間を垣間見ることが出来ました。ちなみに代表のキラッキラの涙の一幕もあったのですが・・・(笑)

<支援を受けて>
一般社団法人こころ館 代表 松原さん
私個人の活動から始まって実際に教育現場で絵本セラピールームというものを京都教育大学に設置して8年になります。最初は個人の活動でいいいわ、と思っていたのですが、昨年団体を立ち上げ、スタッフや学生さんが入って団体としてやるのとでは全く違う。責任感が違うのはもちろんのことこの事業をどうしていくとよいのか毎日、日々考えています。今日はプロボノワーカーの4人が来てくださって、何に困っているのか、ということを自分のことのように考えてくださって、本当にうれしくて。困っていることがいっぱいありすぎて、お話をする中で目からうろこのことばかりでした。自分たちの考えていることについて、外からの視点で言ってもらえることで、ものすごい広がりを感じました。

スタッフ吉田さん
団体の立ち上げから1年ちょっとの間携わっています。松原代表がずっと続けてきた活動に1年前に感動して入ったのですが、この1年間の忙しさから、当初の感動を忘れがちだったことを思い出したりして、新鮮な気持ちになりました。いつもプログラムを届ける側でこちらから尋ねることを繰り返してきている中、今日は、自分が聞かれる側になって視点が変わって考える事ができ、本当に有難かったです。

■NPO法人 児童虐待防止協会
サポート内容:マーケティング調査項目の検討

設立: 1990年 活動拠点: 大阪市中央区
家庭内暴力の防止を目指し、親向け、子ども向け電話相談やグループ・ケア、講演会開催など、親と子への支援、親子への支援者支援を行っています。

チームメンバーのお仕事:重機械メーカー営業/法人向け業務用アプリケーション営業/国際協力/半導体開発

<チームからのコメント>
20年以上前から児童虐待をテーマに活動をされており虐待者、被虐待者の支援や、予防のための活動に取り組まれています。今日のお題はマーケティング課題の整理でした。特にメイン事業である電話相談に絞って、どういう課題があって、そのためにどういう内容をリサーチをするとよいのか、というところから擦り合わせをしました。電話相談が減っている原因としては、例えば、最近の若いお母さんたちは、電話へのハードルが高くて、メールの方がいいと思うののか?や、対象者に団体の活動が知られていないのではないか?など、まずは考えられる課題を整理するところから着手しました。

<今日の体験を一言で表現すると>
しっくり感
普段仕事で使っているような考える枠組みも考える上では有効なこともあるが、それをそのままNPOさんに適用したところで、もともと活動されているモチベーションや活動の意義とマッチしないと、受け入れられない。提案をしたとしても相手に寄り添ったものでないと、その後活用してもらえるものにはならないということを体感しました。

刺激的
普段の業務でも議論をしている中で堂々巡りをしたり、拡散したり、収束したりがうまくできないことがあります。今日は経験も分野もまったく違う人たちが集まりましたが、フレームワークを使ったりすることで、総勢10名程度で自由なディスカッションが出来たということが刺激になりました。

視野を広げる
今回NPOの皆さまとお話したことで、虐待ということについて深く考えさせられました。プロボノワーカーも、普段接点のない世界の方たちでいい経験になりました。

スピード
1日しかないという限られた環境下、初対面であってもお互い遠慮しないで、本音でしゃべらないと何も実りのあるものは出てこない、ということを感じました。フレームワークも活用しながらスピードを持って話を進めていくということがプロボノONE DAYチャレンジの場合には重要だと思いました。

<支援を受けて>
NPO法人児童虐待防止協会 相談員 川本さん
私にとっても刺激的、という言葉が当てはまります。協会から参加させていただいたメンバー全員がそういう外の人たちが客観的に自分たちの仕事を見る、という体験をしたことがこれまでにありませんでした。フレームワーク、という言葉が初めて聞いたくらいで。。。いつも内部では堂々巡りになっている議論が今日一日ですごく整理されて、時間的配分も考えていただいて、人数が多くてもきちんと進んだ、という経験が刺激的でした。

■NPO法人ブリッジ・フォー・ピース
サポート内容:戦争体験をもとに平和を考えるプレゼンシートのバージョンアップ

チームメンバーのお仕事:システム会社マーケティング/電機メーカー法務

<チームからのコメント>
戦争体験を伝える、ということを個人で取り組んでおられ、ブリッジ・フォー・ピース関西の活動を活性化できないか、というご相談を頂きました。もともと、プレゼン資料は1時間半程度の長い内容。伺っていく中で、学生さんたちは長い話は聞けないのではないか。また、伝えれば伝えるほど、伝わらないのではないか、と言うお話をさせて頂き、「こういうことがありました」という事実だけを伝えた後は、実際にそれを聞いてどう感じたか、グループで話し合うワークショップの形で対話をしていただくような流れはどうか?また、共感をできるようなワークやお話をいただく内容を、「どうやったら戦争のない世界にできるか」「自分たちに何ができるか」といったもので発表してもらうと、その中に実は、ご自身が伝えたかったという内容が学生さんたちからでてくるのではないかという結論に至りました。そこで、その場合のワークショップの計画を簡単に組み立てて共有させていただきました。

<今日の体験を一言で表現すると>
未来は明るいと思える体験
これだけたくさんの人がNPOで活躍しているし、またそれを支援しようと思っている人がいる。そういう人がいる、ということが未来を明るくしてくれるなぁとあったかい気持ちになれました。

アクション、まずは始めること
パワポのプレゼン資料のブラッシュアップを実施するということで、ちょっとナメていたのですが・・・。プレゼンテーションや場の創り方にもさまざまな考え方やバリエーションがあるのだなと勉強になりました。

<支援を受けて>
NPO法人ブリッジ・フォー・ピース メンバー 楠本さん
目からうろこが落ちて、コペルニクス的転換という気分です。
こうしたら戦争なくせるよ、という私の経験と考えをパワーポイントを出したのですが、ことごとく「バツ!」と言われてしまったのですが、私が思っていることを、学生さんなり、聞いた方に思いついてもらおう、引き出そう、というそういう風に考える視点に初めて触れて目からうろこが落ちました。また新しいプレゼン資料に改良してみようと思います。

■港区磯路地域活動協議会
サポート内容:桜並木を守りたい!クラウドファンディングをサポート

チームメンバーのお仕事:自治体公務員/自動車販売/空調機メーカー/コンサルタント

<チームからのコメント>
今回のサポート先である港区の磯路地域は桜が有名で、大阪の市街地で桜があるのはここだけだそうです。約700メートルの道路に200本以上の桜があります。春の花見の時期にライトアップを地域の皆さんの楽しんでもらうにも、提灯をつるすための費用、掃除、毛虫対策など桜の保存には費用が掛かります。その費用をクラウドファンディングで集めてみんなで大阪市街地唯一の桜並木を守っていきたいというお話で、今日一日で起案書が書けるところぐらいまではたどり着きました。

<今日の体験を一言で表現すると>
思いの共有
価値観の違う人たちが集まると、思いを共有するものが必要なのだな、ということを感じました。

アツイ!
桜通りを歩きましたが、通り沿いでアツアツのお好み焼きを食べれました。以前、こちらの地域活動協議会のサポートにサービスグラントのプロボノの方が入っていること、そして、それに続いて、地域活動協議会がクラウドファンディングを取り入れて資金調達をしよう、という取り組み自体がアツイと思いました。移動時間も含めて、多様なメンバーの方ともいろいろなお話をできたのがとてもいい経験になりました。

出会い
プロボノとして、地域の老人憩いの家という会館の利活用について検討するプロジェクトに参加させて頂いて以来、1年ぶりに訪問しました。昭和のニオイがするいい場所で、およそ、クラウドファンディングという新しい言葉とはギャップがありますが、このチャレンジがうまくいくようにと思っています。キーワードとしては出会い。それが一番楽しい!

知識と時間の制約を超える
私も同じく一昨年のプロボノメンバーとして磯路地域とご縁を頂きました。前回は約半年という期間がありましたが、今回は1日を過ごして刺激を、ではなく、何か成果を出さなければ、ということで、クラウドファンディングの準備となるプロトタイプづくりに取り掛かれました。1日という時間的な制約などを超えて、どうやって成果を出していくか、という、いい体験ができたと思います。

■港区南市岡地域活動協議会
サポート内容:小学校区内にスーパーもコンビニもない! 高齢化率上昇中の地域で朝市企画のマーケティング調査

チームメンバーのお仕事:フードコーディネーター/電機メーカー/

<チームからのコメント>
まず、朝市を開きたい、という事前情報を聞いていまして、その目的とは?ということをお伺いするところから始まりました。伺うと目的はいろいろありましたが、その中でもいったい「芯は何か」をお尋ねしながら朝市の目的を絞り込みをしていきました。そして、最終的には「何を実現したいのか」と言うところでは、「コミュニティの活性化」と「地活協の収益を生む」という大きく2つに言い表すところまでには至りました。今日は、下は中学生から、上は80歳、90歳近い方まで地域の方々も集まって下さって、取材もしやすく、市民として求めるお声も集めながら、朝市を実施する目的と、市民に求められていることは何だ?というところまで具体的に落とし込んでいきました。

<今日の体験を一言で表現すると>
人生の大先輩が真剣に私たちの話を聞いてくださってカンゲキでした。

やたら不安。やったらファン!
最初は役に立てるのか不安でした。でも、やってみたら、「ありがとう」「役に立ちそうだ」と言ってもらえて、それがすごくうれしかったです。「いいな」と思ったのはチームで解決しよう、という気持ちがあったことです。

■旭区古市地域活動協議会
サポート内容:若い人にも、地域の情報を届けたい! Facebookの立ち上げ&マニュアル作り

チームメンバーのお仕事:ITコンサルタント/システムエンジニア/システム開発

<チームからのコメント>
Facebookを使って若い人たちにもホームページを見てほしい、ということで、我々1日でFacebookページの立ち上げを手伝いました。

いろいろと議論して、ふと気づいたら、Googleの説明をしたり、マニュアルを作らなきゃ、ということで。あっという間の1日。最初は、Facebook立ち上げだけなら時間余るのでは、と言っていたけど、けっこうみっちりでしたね。

<今日の体験を一言で表現すると>
集中力と情熱。そして、達成感
1日でどこまでできるか、が課題かと思います。今日出来なければ、後でフォローすることもできず明日ログインできなければ、使ってもらえない、ということもあって、集中力は必要でした。

大人の楽しい社会勉強
担当者がご家庭の事情で当日ご参加ができず、パスワードを記録しておいてもらいましたが実は違っていた!と言うところからスタートして、Facebookの登録、お互いにいいね!とするというところから開始。お弁当も頂きながら和気あいあいと楽みました。

学んだことは、リアルのワ、バーチャルのワ、リアルのワへの回帰
根っからのコンピューターおたくで、ほとんどはバーチャルな世界で生きています。今回はFacebookの立上げですごくバーチャルな課題ではありますが、リアルなつながりもあり。。。バーチャルだけど、あたたかい気持ちになれました。学ばせていただいてありがとうございます。

■河内長野市高向小学校区 ひと・まち・ゆめづくり会
サポート内容:よそ者効果で地域の魅力再発見!地域マップの新しい切り口・発見ワークショップ

チームメンバーのお仕事:自治体職員/店舗開発企画/卸会社事務

<チームからのコメント>
高向(たこう)小学校区ひと・まち・ゆめづくり会をサポートさせていただきました。地域まちづくり協議会として主体的に地域づくりに取り組む中、地域マップ作りをされています。すでにお地蔵さんのマップを作っておられますが、実際に現地に伺ってみると、ネタはそれだけではない、ということで新しいマップの切り口を考えました。河内長野と聞くと遠いというイメージがありましたが、新今宮から30分で到着。お昼ご飯を一緒に食べて市民協働課の人と一緒に車で地域を案内していただきました。昭和40年代に作られたダム、田んぼはちょうど今日稲刈りをしていました。それ以外にも古民家が素敵で展示をされているようなところもあり、かやぶき屋根を久しぶりに見ました。とても手入れがされていて都心にはまたない風景がありました。

<今日の体験を一言で表現すると>
歴史をつなぐ人のつながりを感じることができた。

暖かな空気の中での活動でまちの魅力を再発見
人の温かさを感じました。外に観光という形で情報を発信するのではなく、住民がコミュニティという意識を高めるためにマップを使っていこうという試みをされています。街を見まわして、外から見て、どんないいところがあるのか、マップを作る切り口を考える中で、まちの魅力を再発見できたかなと思います。

現地に行って対話から全てが始まる
地域の方のお話に非常に共感しました。地域はいろんな課題を持っています、高齢化、地域のコミュニティをどうしていくか、など。その中でお地蔵さんマップを皮切りに地域をもっと知って愛着がわくような取り組みをしたいという非常にアツイ思いを受け止めました。

熱量と力
お地蔵さんの歴史、お地蔵さんの言い伝えなどをまとめておられて、私たちにも一緒に見てもらいたい、ということで、観光気分でご案内をして頂き過ごしてきました。遠かったけれどきれいな山と空気とみなさんに優しくしていただき楽しめました。私たちのアイディアも何かしら現地のお役に立てたら嬉しいなと思います。

 
21:30〜 クロージング
5−6名に分かれて、参加者同士による交流タイムを経て、プロボノフォーラムにご参加の皆さまとともに、全員でのクロージングと記念撮影を行いました。

【当日レポート番外編1】
参加者それぞれが表現したワンデープロボノ体験を表現した一言集

【当日レポート番外編2】
当日の様子はファシリテーショングラフィックと呼ばれる手法で、すぐさま会場の壁面に貼られた模造紙に分かりやすく絵と文字で表現されていきます。
どういうことが話し合われたのか、どういうキーワードが出たのかを振返るとともに記録としても役立ちます。


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