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プロジェクト紹介
ルンアルン

支援の軸としているIPSモデル就労支援についてのスタッフの勉強会。
プロジェクト
事業計画立案
プログラム
ママボノ(自主)
エリア
東京都
進捗率
完了
団体名
ルンアルン
SDGs

主に精神疾患・精神障害、発達障害を抱えた方に対し、IPSモデル(「Individual(個別・個性的) Placement(配置・職業紹介) and Support(支援)」の頭文字。個人に適した職業紹介とサポートのことを指す)を取り入れ、自分らしく「働く」という選択を提案しサポートしています。職に就くことがゴールではなく、働き続けること、または生活の中に「働く」ことがあることで、その先にあるそれぞれの方が希望する生き方に近づくことが実現できると考え、障害福祉サービス事業を運営しています。
働きたいけれども既存の訓練モデルの事業所に行くこと自体のハードルが高く、働くことに繋がらない方がいます。利用者1名に対して1名以上の担当スタッフを配置し、ご希望のペースや条件等によりオーダーメイドの個別支援を提供し、職業準備性や障害の軽重に囚われず、スピーディーで柔軟な対応を行うことを実践しています。

そこで、プロボノプロジェクトでは、定員20名の規模で一人一人を大切にする現在の運営を維持発展し、さらに事業を通じて得た知見やネットワークをひろく一般に共有することにより精神疾患をはじめメンタルヘルスに悩みを抱える人へのサポートを提供するためにも、団体の中長期のビジョンを考え、従業員の方、地域の方にとってもメリットがあるような取り組みを検討していきます。

 

IPSモデル就労支援のバイブルといわれている書籍。ルンアルンでは職員一人一冊貸与し、支援に困難を感じた時には原点に立ち戻るようにしています

毎年受審しているフィデリティ調査のフィードバック。いかにIPSモデルを忠実に再現しているかを調査するものです。

 

進捗状況

リーダー:
杉原さん 畠山さん
メンバー:
小西さん 佐野さん 鈴木さん 鈴木さん

2021.12.08

東京・横浜エリア13プロジェクトのママボノ成果報告会を実施しました。前半には各プロジェクトからのプロジェクト報告を行いました。どのプロジェクトも、団体に寄り添った丁寧で具体的な成果物をご提案した様子を聞くことができました。
後半は、チーム内でのメンバー同士のフィードバックをしました。

2021.12.06

提案に対する回答と承認を実施しました。

2021.12.03

成果提案ミーティングを実施しました。数多く実施をしたヒアリングのご報告、またそこから見え団体の皆さんご自身としても再認識された団体の活動の価値をベースに、チームから、今後の事業発展に向けた事業計画の提案を行いました。

2021.11.30

成果提案ミーティング前の事前確認を、支援先団体の方とオンラインで実施しました。

2021.11.22

団体スタッフへのヒアリングを実施しました。

2021.11.19

団体スタッフへのヒアリングを行いました。

2021.11.16

オンラインで中間提案ミーティングを実施、これまで行ってきたヒアリングの報告、そこから見えてきた内容からご提案の方向性の確認などとしました。引き続きヒアリングをし、提案内容を整えていきます。

2021.11.16

ステイクホルダーへのヒアリングを実施しました。

2021.11.15

オンラインでチームミーティングを行い、中間提案に向けた確認をしました。

2021.11.15

ステイクホルダーへのヒアリングを実施しました。

2021.11.12

ステイクホルダーへのヒアリングを実施しました。

2021.11.11

ステイクホルダーへのヒアリングを実施しました。

2021.11.09

ステイクホルダーへのヒアリングを実施しました。

2021.11.09

チームミーティングを行い、中間提案に向けた分担などの確認をしました。

2021.11.05

支援先団体を訪問、見学し、利用者の方へのヒアリングを実施しました。

2021.11.02

チームミーティングを行い、ヒアリングや支援先団体の課題整理の方向性の確認などをしました。

2021.10.28

支援先団体の方とミーティングをし、活動についての質問、ヒアリングについての確認などと行いました。

2021.10.25

オンラインでチームミーティングを行い、ヒアリング内容の検討などを行いました。

2021.10.20

キックオフミーティングを実施、支援先団体の活動や課題などをお聞きし、プロジェクトの進め方やイメージのすり合わせを行いました。

2021.10.06

チームの初めての顔合わせであるオリエンテーションを実施しました。自己紹介をし相互理解をするとともに、プロジェクトの内容について理解を深めました。

掲載情報はプロジェクト実施時点のものです。最新情報は団体のウェブサイト等でご確認ください。

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