イベント・お知らせ

7月11日(木) 開催! 大阪のマチの課題研究発表会 〜 今回のテーマは「廃校」「女性会」 〜

大人の社会科見学 vol.10
7月11日(木)19:30〜 @Facto[大阪・阿波座]

大阪ホームタウンプロボノでは、大阪市内で立ち上がった地域活動協議会が直面する、地域コミュニティづくりの諸課題に応えるプロボノプログラムとともに、大阪市全体に共通するような社会課題をテーマにした自由研究型プロボノプログラムを行っています。

今回で記念すべき第10回目を迎える「大人の社会科見学」は、「廃校の利活用」「女性会の研究」をメインテーマに、大阪のマチにあるさまざまな課題を共有する、てんこ盛りの企画! いろんな話題がギュッと詰まった充実のプログラムです。
 

2014年 大阪の小学校の1/3程度が統廃合の可能性!?

第一号の自由研究プロジェクトは「廃校の価値をさぐる」プロジェクト。
大阪市では、市内にある小学校のうち1/3程度において、統廃合の可能性を検討するという方針を打ち出しています。そう遠くない将来、学校が廃校になったら、地域はどうすればよいのか。地域への影響や、一方で、廃校となった学校を有効活用して地域コミュニティの活性化に役立てる可能性などについて、いまのうちから情報収集し、議論をし、準備をしておくことは、近い将来、市内の多くの地域にとって有益な取り組みとなり得るでしょう。

「廃校の価値をさぐる」プロジェクトチームでは、2013年1月のキックオフ以来約半年間にわたるプロボノリサーチを通じて、様々な事例調査や、市内の学校の視察、チーム内での検討を繰り返し、廃校の価値と、その利活用についての提案をまとめました。
 

強い組織力は今も健在! 大阪の「女性会」の果たす役割とは?

大阪市内に約200ほどあると言われている「女性会」の存在。
地域における高齢者福祉などを中心とする精力的な活動をはじめ、セミナーやイベントにおける動員力、大阪市からの広報案件の伝達力など、地域づくりの担い手として、行政と地域とをつなぐパイプ役として、女性会とそのネットワークは、力強い存在であり続けています。

とはいえ、担い手の年齢層が徐々に高くなり、女性会の活動に陰りが見られる地域や、若い女性の参加が広がっていないという悩みなど、女性会にもいくつかの課題があります。

2013年の今の時代において、女性会という存在は、どのような役割を果たし、社会的意義を実現しているのか、また、どのような組織としてこれから発展していくべきなのか、など、女性会の役割と意義とは・・・? この夏スタートする「女性会の研究」プロジェクトに関心を持っていただく機会として、大阪の女性会の今をお伝えします。
 

この夏スタートする地域コミュニティ応援プロジェクトもご紹介!

この夏、地域コミュニティを応援するプロボノプロジェクトも次々とスタートします。
江戸時代からの歴史を持つ大阪市内のある地域では、地域への愛着を深めるような小冊子の作成を、ニュータウンの街では、孤独死や無縁社会をなくすような助け合いの仕組みづくりを、地域の集会所の活用に悩む地域では、集会場の新しい活用法のアイデアを、それぞれプロボノの力を活かしていきたいという要望をいただいています。

ジモト・大阪の地域コミュニティづくりには、まだまだたくさんのプロボノの力が必要です。この呼びかけに反応してくださる一人でも多くの企業人・社会人の皆さまのご参加を、心よりお待ちしています。
 

【開催概要】

日時: 7月11日(木) 19時30分〜21時30分
場所: サービスグラント 関西事務局
   大阪市西区西本町2-4-10 クリエイターシェアオフィスFacto内
地図:アクセスはこちら
   千日前線「阿波座駅」1番出口 徒歩 3分
   中央線 「阿波座駅」1番出口 徒歩 3分
   四ツ橋線「本町駅」 24番出口 徒歩10分
定員:40名
参加費:無料

●当日の流れ
19:00 開場
19:30 OPENING
    by NPO法人サービスグラント 代表理事 嵯峨 生馬
19:40 廃校の利活用について
    by 「廃校の価値をさぐる」プロジェクトチームのみなさん
20:10 Q&A
20:25 女性会について
    by 「大阪のおばちゃんパワー 女性会の研究」提案者・岡田さん
20:55 開始予定の新プロジェクト紹介
21:10 交流会
21:30 終了

参加申し込み方法

参加申込フォームより参加登録をお願いいたします。

お問い合わせ

NPO法人サービスグラント関西事務局
(担当: 岡本、堀)
osaka@servicegrant.or.jp