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プロジェクト紹介
子育てオーダーメイド・サポートこもも

「近所に色々話せる仲間が居れば、たいていのことは何とかなる」をモットーに、その地域に住む人たちで、助け合える基盤づくりを目指して、青森市を中心に3つの子育て支援事業を行っています。
[1]ヘルパー事業:妊産婦家庭で家事支援が必要なご家庭へ、家事サポートなどのサポート活動をしています。[2]おさんぽひろば はれるや事業:妊産婦〜乳幼児親子向けに広場を開催。子連れではなく単身でも参加可能です。八重田の一軒家から始まり、松原教会、生協富田店、今年度は青森トヨペット南店にて毎週水曜日の10時〜13時開催しています。[3]プレーパーク事業:子どもの自由な発想と遊びを大人の見守りの中で遊ぶ場所を作っています。現在出張型として週末に開催、他の団体やイベントにも招かれています。

産前産後サポート事業では、これまで、サポートの担い手である新規のヘルパーの方に対して、全体の事業概要や活動の流れ、必要な提出書類について口頭で説明を行ってきました。プロボノプロジェクトでは、今後の事業の拡大と他地域への展開を見据え、新規のヘルパーが、サポート事業の全体像を正しく理解し適切に活動できるよう、必要な情報を整理し、導入マニュアルとして取りまとめます。

 

 

進捗状況

班長:
中西さん
メンバー:
高橋さん 佐藤さん 田中さん 安田さん

2018.11.05

提案に対する回答と承認を実施しました。

2018.10.27

成果提案ミーティングを行いました。ミーティングを行いながら成果物に対して口頭でやり取りを行い、パソコン上でも修正作業を行ってブラッシュアップしていきました。

by 中川

2018.10.20

ヒアリング以外の調査を実施しました。

2018.10.20

収集した情報のまとめと分析を実施しました。

2018.10.13

チームミーティングを行いました。イメージを掴みやすいように盛り込む内容やレイアウトをチームで話合い、案としてまとめました

by 中川

2018.09.29

対象事業・商品・サービス等の現状把握を実施しました。

2018.09.29

キックオフミーティングを実施しました。

2018.09.29

キックオフミーティングを行いました。妊産婦家庭で家事支援を行うヘルパーの活動内容等について具体的な事例を紹介いただきながら、プロボノチームは代表やスタッフの説明に熱心に耳を傾けていました。 少子化で子供が少なくなってもヘルパーのニーズは高くなっていく。今後のニーズに対応していくためには、ヘルパーの確保・定着が課題。 どうしたらヘルパーの魅力を伝えられるか?ターゲットは?どんな人がどれくらいの期間ヘルパーとして活動しているか?など約二時間のミーティングで様々な質疑応答がなされ、ヘルパーの活動について理解を深めていました。

by 上明戸

2018.09.08

オリエンテーションを行いました。はじめまして、から徐々に打ち解けていき、青森プロボノチャレンジを前向きに楽しんで取り組んでいます。

by 中川

2018.08.31

チーム編成を実施しました。

掲載情報はプロジェクト実施時点のものです。最新情報は団体のウェブサイト等でご確認ください。

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