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プロジェクト紹介
掛川市葛利活用委員会

プロジェクト
事業計画立案
プログラム
サービスグラント(自主)
進捗率
完了
団体名
掛川市葛利活用委員会

静岡県掛川市の葛布は、鎌倉時代から伝承された歴史を持つ伝統工芸品で、日本三大古布の一つとされています。
葛布は、葛の繊維からできた織物で、水に強い、防虫効果がある、染色しやすいなどの特徴があり、小物から壁紙にまで幅広く活用されています。しかしながら、需要の縮小や担い手不足により、かつては掛川市に40-50軒あった葛問屋も、今は2社を残すのみとなりました。
このプロジェクトでは、葛布のニーズを調査したり、葛という素材の新たな活用法のアイデアなどを企画・検討し、葛布文化の継続発展に向けた提案を行います。
掛川市で今も葛布を生産し続けている小崎葛布工芸株式会社、掛川市職員や、地元の有志の方々とご一緒に、伝統工芸の可能性を模索するプロジェクトです。

 

 

進捗状況

アカウントディレクター:
きたばさん
プロジェクトマネージャー:
のんちゃん
マーケッター:
こにたん
みやっち
ビジネスアナリスト:
かなちゃん
しおっち

2018.03.04

事業計画提案に対するフィードバックと承認を実施しました。

2018.03.03

最終ワークショップを実施しました。

2018.03.03

事業計画提案を実施しました。

2018.03.03

定例の掛川市葛利活用委員会の日程と合わせて、プロジェクト最終発表会が設定されました。
委員会のメイントピックスとしてプロジェクト最終発表会が取り上げられ、活発な意見交換がなされました。
提案終了後には、「いまからご提案いただいた内容を少しでも実行し、お返ししていくのは私たちですね」と、強い口調で宣言いただいた中心人物の小崎さんの言葉が印象的でした。

2017.12.13

基本方針提案に対するフィードバックと承認を実施しました。

2017.12.10

基本方針提案を実施しました。

2017.12.10

当日は、参加者全員でワークショップを実施しました。

by アカウントディレクターきたばさん

2017.12.10

基本方針提案を12月10日に行いました。
初期提案を基本として、より実現可能性の高い提案に落とし込める要素を組み入れました。

最終提案の2月25日までに、お互い与えられた課題に全力で取り組みます。

by アカウントディレクターきたばさん

2017.12.09

ヒアリング以外の調査を実施しました。

2017.12.09

個別ヒアリングを実施しました。

2017.10.30

調査方針提案に対するフィードバックと承認を実施しました。

2017.10.09

調査方針提案を実施しました。

2017.10.09

先方への具体的な提案を行う、初期提案をスカイプを用いて行いました。ある種の緊張はありましたが、それ以上によい反応が確認でき、今後の具体的アクションに繋がるよい報告会となりました。

by アカウントディレクターきたばさん

2017.09.05

対象事業・商品・サービス等の評価と目標仮説設定を実施しました。

2017.09.05

対象事業・商品・サービス等の現状把握を実施しました。

2017.07.16

活動現場見学・体験を実施しました。

2017.07.16

葛布体験ツアーに、五味さんと小西さんが参加されました。
葛布へ理解を深めるだけでなく、貪欲に他の参加者へのアンケートも実施できました。

by アカウントディレクターきたばさん

2017.07.13

チームミーティングを実施しました。
それぞれの役割への対応、課題への取り組みを持ち寄りました。
F2Fでのdiscussionは、やはり実りのある時間となりました。

by アカウントディレクターきたばさん

2017.06.24

キックオフミーティングを実施しました。

2017.06.24

6月24日(土)掛川市役所にて、キックオフミーティングを実施しました。
チーム員は、チャットやグループメールを駆使し、約1ヵ月かけ発表資料を完成させました。
この作業によって、チームには一体感が生まれていました。
先方にもダイレクトに、この気持ちが伝わったと思います。 当日は、双方向のディスカッションが展開され、会議終了時には写真のような笑顔で締めくくられました。

by アカウントディレクターきたばさん

2017.06.01

キックオフ事前ミーティングを実施しました。

2017.06.01

6月1日(木)サービスグラント渋谷officeにて、チーム員の初顔合わせである「キックオフ事前ミーティング」を実施しました。
最も時間を費やしたパートは、「自己紹介」でした。
まったく違う業界、経験を有する各人の言葉より発せられる熱量は半端なく、「このプロジェクト、なにかすごいことが起こる」予感を感じました。
今後も逐次、プロジェクト進行状況をshareさせていただきます。

by アカウントディレクターきたばさん

掲載情報はプロジェクト実施時点のものです。最新情報は団体のウェブサイト等でご確認ください。

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