数字で見る
数字で見るサービスグラント
サービスグラントではプロボノプロジェクトに支援者として参加された方と支援先団体を対象に、登録情報の統計値やアンケート集計による実態調査を継続的に行っています。
ここでは、これまでと現在のサービスグラントの姿を、数字を切り口にご紹介します。
※主に2022年度末までの集計データを元に算出。アンケート結果は2023年8月までの累計。
※2019年より開始した、社会参加プラットフォーム「GRANT」の情報詳細については、年次報告書を合わせてご覧ください。
プロジェクト実施件数の推移
※2023年8月現在、チーム型支援のプロジェクト実施件数は累計1,312件。
プロボノ参加登録者数の推移
※2023年8月現在、プロボノ登録者のうち、チーム型支援への参加者実数は5,421人。登録者の6割以上が、実際にプロボノプロジェクトに参加しています。
プロボノ参加登録者の社会人経験年数
※ 2022年度までのプロボノ登録者(チーム型支援)累計
プロボノ登録者数の男女比率
※ 2022年度までのプロボノ登録者(チーム型支援)累計
プロボノ支援先団体 満足度
※プロジェクト終了後のアンケート結果より(~2022年度累計)
プロボノ参加者のサービスグラントへの印象
※プロジェクト終了後のアンケート結果より(~2022年度累計)
プロボノ参加後の変化
以下、プロボノ参加者に対するプロジェクト参加後アンケート結果より。
(2023年8月までの回答累計)
1)社会問題やNPO・地域団体に対する見方や考え方が変わった
2)社会に対して役に立っているという実感がもてた
3)自身の視野が広がったり、人間的成長につながった
4)自分の専門性やスキルを再認識することができた
5)会社の仕事がおろそかになり、業務に支障が出た
6)仕事で新しい取り組みにチャレンジしたいと思った
本データに関する取り組みの詳細は、年次報告書でご覧ください。
[2023.8.23更新]
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