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[立候補]よくある質問と答え

 

 

よくある質問と答え

 

A:プロボノプロジェクトでは、支援内容ごとに、2〜3つのフェーズに分けています。また、フェーズごとに支援先団体との主要なミーティングをマイルストーンとしています。

 

 

A:中長期のチーム型プロジェクトは、通常1チームあたり4〜6名のプロボノワーカーで編成されます。


チーム型プロジェクトの各ポジションの詳細は、こちらの参加ポジションの種類をご確認ください。

 

通常、プロジェクト発表イベントや動画、ウェブページ等にて、プロジェクトの説明を行っています。アクセス先等については、ご検討されているプロジェクトに関する、立候補のご案内メール等を参照ください。また、プロジェクの概要についてはこちらの各プロボノプロジェクトの種類ついての紹介もあわせてご確認ください。

プロジェクトにより異なりますので、立候補案内に記載の内容をご確認ください。

プロボノは”大人の社会科見学”、知らなかった社会課題との出会いの場でもあります。迷う場合は「どのプロジェクトでもよい」をチェックしていただくことを推奨します。

同時期に複数のチーム型プロジェクトでアサインされることは、原則としてありません。

プロジェクト進行では、オンラインツールを活用する場面が多くあります。

チーム間コミュニケーション、ビデオ会議サービス、ファイル共有において、複数のクラウドツールを使用して進行します。パソコンや通信環境など、対応可能な環境のご用意をお願いします。オンラインツールを柔軟かつ能動的に活用のうえ、円滑な進行にご協力ください。

 

※会社のパソコンやメールアドレスなどを活用する場合は、ご自身にて会社にご確認いただくようお願いします。

プロジェクト進行はオンラインでのやり取りが中心とはなりますが、1回以上支援先の現場に足を運び、対面での打合せを設けることを推奨しています。

プロジェクトによって、~1万円までの経費精算を可能としているものがあります。支援先が遠方となる「ふるさとプロボノ」については、現地訪問のための経費上限がプロジェクトによって異なります。

プロジェクト経費は、支援先団体が支払う場合や、協働先の行政機関・企業等が支払う場合などさまざまです。立候補のご案内や参加規約にて詳細をご確認ください。

まずは、以下2点のご確認をお願いいたします。

  1. プロボノ登録を更新し、経験について数値等を用いて具体的に記載する
  2. 立候補時に、立候補理由や想いについても記載する

 

プロジェクトは出会いです。一見魅力的なもの・関わりやすそうなものだけでなく、さまざまな社会課題に触れる機会として、「今まで関心を持たなかったもの」をあえて希望してみるのはいかがでしょうか。チーム型のプロジェクトですのでこの機会に「新たなチャレンジをしてみる」のもよいかもしれません。「どのプロジェクトでもいい」を選択していただき、ご自身の新しい扉を開いてみることもお勧めします。

 

また、サービスグラントでは主に春・夏・秋に新たなプロジェクトが立ち上がります。時期やプロジェクトによっては、希望が集中してしまい、やむを得ずご参加いただけないこともあります、そういった場合は、ぜひ、次の立候補機会に、もう一度立候補をお願いします。

一部のプロジェクトに立候補が集中してしまった場合や、募集定員よりも多くの方に立候補をいただいた際は、やむを得ずご参加見送りのご連絡となる場合があります。

その場合は、ぜひ、次の立候補機会に、もう一度立候補をお願いいたします。

また、次の立候補案内時までの間、一人でも、いつでも参加できるオンラインマッチングプラットフォーム「GRANT」にご参加いただく事もお勧めします。

 

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