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ソーシャルアクションタンク2020/21[STEP-1] 連続公開インタビュー

 

 

いま社会には、非難や否定があふれている。

しかし、非難や否定が何か新しいものを生み出す時代は過ぎ去った。

いま必要なのは、問題を解決することである。

問題を解決するためにこそ、すべての英知と経験を集約しなければならない。

そしてそれを行うのは、われわれ建設的市民である。

「建設的リベラル」とは、山積する社会課題を前に、建設的であろうとする意志と態度を表すものである。

Not negative, but constructive.

 

 


 

2020年4月、”ソーシャルなシンクタンク”というキーワードのもとに、ある試みが動き始めました。

アカデミックジャーナリズムを掲げるウェブメディア「シノドス」と、サービスグラントという、アカデミズムとソーシャルの領域をまたぐコラボレーションの可能性について模索してきました

 

そして2020年7月、この構想は「ソーシャルアクションタンク」というタイトルとともに、具体的なかたちとなってスタートします。

 

「ソーシャルアクションタンク」は、「研究者と実践者の英知と経験を結集し、非生産的な非難や否定をこえて、建設的な方法で社会をデザインしていく」をミッションに、社会課題に対する多角的な視点からの課題提起(イシューレイジング)、学際的・横断的なディスカッションを通じた目標設定(アジェンダセッティング)、そして、課題の改善や新たな社会の仕組みへの働きかけに挑戦する実践的取り組み(ソーシャルアクション)によって構成されます。

 

第一期となる2020/21シーズンは「女性が生きやすい社会をデザインする」をテーマに設定します。世界経済フォーラムが発表するジェンダーギャップ指数で、日本は世界149カ国中121位(2020年)と、社会における女性の活躍という観点で低ランクに位置付けられています。女性議員の数、女性管理職の数、男女の賃金格差など、さまざまな課題が指摘され、さまざまな取り組みもなされていますが、それでもジェンダーギャップ指数は改善するどころか2018年の117位から4つランクを下げている状況です。

いったい何が課題なのか、それは文化の問題なのか、制度の問題なのか。どんな働きかけやアクションがあれば状況は好転していくのか。課題の深掘りとともに、解決策に向けた建設的な議論とアクションを、研究者・実践者・プロボノワーカーによるコラボレーションを通じて展開していきます。

 

 

 

[STEP-1]イシューレイジング 連続公開インタビュー

 

社会課題の現場に近いところで活動するNPOなどの実践者に対して、「シノドス」編集長の芹沢一也氏による、社会課題の深層をクローズアップする連続インタビューを行います。

 

5回のインタビューはすべてオンラインで行われ、これら連続するインタビューを通じて、女性の生活や働き方、仕事に対する意識や文化、女性活躍のための制度・政策など、さまざまな観点から、課題を棚卸していきます。

 

開催日・ゲスト

 

日程:2020年7月15日(水)~9月9日(水)までの全5回

時刻:各回 20:00~21:30[その後22:00まで交流タイム]

   (初回のみ19:30~21:30)

 

日付

ゲスト

テーマ・キーワード

① 7月15日(水)

岡田 妙子氏

NPO法人 バディチーム理事長

シングルマザー・養育困難な家庭における生活環境

② 7月29日(水)

松本 亜樹子氏

NPO法人 Fine 現在・過去・未来の不妊体験者を支援する会 代表理事

不妊治療・妊活と仕事との両立

③ 8月12日(水)

屋嘉比 ふみ子 氏

ペイ・エクイティ・コンサルティング・オフィス

男女の賃金格差

④ 8月26日(水)

角 めぐみ氏・森下 昌代氏

NPO法人 ハナラボ 理事長

女子大学生のキャリア

⑤ 9月 9日(水)

堀江 由香里氏

NPO法人 Arrow Arrow ファウンダー・理事

女性活躍・人事制度

 

 

オンライン聴講のご案内

 

「ソーシャルアクションタンク」連続公開インタビューは、オンラインでの聴講が可能です。聴講を希望される方は、下記のボタンからお申し込みください。

 

聴講費: 1,000円 / 回(税込 複数回割引があります)

 

オンライン聴講申込はこちらから

 

参考資料・リンク

 

「ソーシャルアクションタンク」2020/21 企画書(PDF 2.5MB)

シノドス

シノドス国際社会動向研究所

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