プロジェクト紹介
チャイルドリソースセンター
児童虐待の再発防止、親子関係の再構築をめざし、CRC親子プログラムを開発。被虐待児とその親に提供して、8年目を迎えます。
また、虐待をはじめ、社会的養護にある子どもたちを育む人々を支援し、エンパワーするために研修・講演会開催事業にも力を入れ、活動しています。
進捗状況
- メンバー:
- りょーぱぱ さわさかさん すえまつさん しもかわさん うえのさん
2015.03.15
納品・打ち上げを実施しました。
2015.03.15
フィードバックミーティングを実施しました。
2015.03.15
営業資料プロトタイプ最終化を実施しました。
2015.02.25
プロボノチーム提供のプログラムの流れに関するフロー図を、行政への説明用に使用し、好感触であったというフィードバックがあり、速効性の高いサポートになったことが確認できました★
2015.02.18
まこっさんが、CRCさんと打ち合せを実施して下さいました。
2015.01.20
毎回のミーティングは、こども、親子の福祉に関する超エキスパートであるCRCさんと、それぞれのビジネス的な視点でCRCさんをよりよくしたいと願うプロボノワーカー、お互いの専門性を交換しあう未知との遭遇の時間★今回の本丸である営業資料のご提案も去ることながら、組織が一般の人にどう写るのか、色彩、図、表現の一貫性を丁寧に見ての提案があったりメンバーの個性も光っています。赤福をみんなでつつきながら、今日もCRCさんから「感動」の言葉がたくさん。専門性の高いNPOであればあるほど、全くの外部との接点も少なく、プロボノを通じた刺激が高い様です。
2015.01.13
1月20日にCRCさん訪問ミーティングの予定です。
2014.12.21
この日は21:30〜スカイプミーティング。実際にメンバーが実際に顔を合わせることが難しい場合には、オンラインミーティング★
2014.12.15
営業資料のラフ案を元に協議をしたり、内容は情報発信やネーミングに関するところまで多岐に渡りますが、毎回の顔を合わせたミーティングはお互いにとって多いに刺激になっている様で、「今日も良かったです」というNPOさんからのコメントも♪年度末ということで打ち合せの後は、忘年会兼懇親会で締めくくりです。
2014.12.13
営業資料プロトタイプ提案を実施しました。
2014.12.12
営業資料プロトタイプ構成設計を実施しました。
2014.11.08
子育てに忙しいパパも多いCRCチームなので、休日の夜にスカイプミーティングの予定です。
2014.11.01
素材作成・提供(NPO側作業)を実施。これまでに活用されている資料、行政向け提出書類などチームに公開いただきました。すでにあるものは活かしながら、新資料作りを進めていきます。
2014.11.01
少しエキストラですが、CRCさんのウェブサイトのヒット率をあげるにはの議論から、メンバーの知見を集め中。
2014.10.22
上野さんが過去の代表のインタビュー記事から、よく使っている表現や大事にしている言葉等を抽出。CRC親子プログラムという名前以外に、その内容が一言で分かる言葉探しを始めて下さっています。
2014.10.19
中間提案に対するフィードバックと承認を実施しました。
2014.10.19
中間提案で合意した内容に基づき、着々と役割分担が始まっています。今回は、CRC親子プログラムに関す業務の流れやを親子別にプログラムを計画する際のノウハウを棚卸し、行政側の予算執行担当に対してプログラムの優位性や、必要となるコスト、時間を説明するための資料を一度作成をしてみる、ということになりました。
2014.10.13
10月13日はタイフーンにより、ミーティングは中止になりました。自然の力の前には大人しく安全行動です。
2014.10.06
午前中にNPO様事務所訪問&13:00〜メンバー内ミーティングを実施予定です。
2014.10.05
スカイプでのオンラインミーティグ実施中。本当に場所を選ばずに会議ができる時代になりました。
2014.09.23
中間提案に向けてスカイプミーティングを実施しました。
2014.09.08
うえのさん、まこっさんお二人訪問にて、CRCさんの将来像をお伺いする個別ヒアリングを実施します。
2014.08.22
キックオフミーティグに参加出来なかった2名のチームメンバーとの情報共有ミーティングを実施しました。
2014.08.10
初回の顔合わせながら、福祉の現場の専門家とビジネスパーソン。普段にはなかなかない接点が繋がるだけで早くも驚きの視点の違いや考え方の多様性が分かってしまいます。CRCさんの「そうやって考えるのね!」の図
2014.07.26
CRCさんからご紹介頂いた児童虐待の現場を語ったルポや、それぞれの興味関心のあるところで書籍やオンラインなどを活用しながら基礎勉強、情報収集に努め、共有中です
2014.01.20
営業資料プロトタイプ提案に対するフィードバックミーティングが実施されました。1つの言葉をとっても、NPOさんが伝えたい通りには必ずしも伝わるものではなく、今回のような多様な方が関わる事で、それぞれにも理解の幅があり、的確に人に想いを伝え、意義を伝える事について改めて見直しをしています。
掲載情報はプロジェクト実施時点のものです。最新情報は団体のウェブサイト等でご確認ください。
- コドモト
- S.C.P. Japan
- ふくしま連携復興センター