MENU
ログイン
プロボノワーカー
のみなさん
団体
のみなさん
閉じる

プロジェクト紹介
日本UNEP協会

UNEP地球環境情報展(埼玉県環境科学国際センター)
プロジェクト
事業計画立案
プログラム
サービスグラント(自主)
エリア
東京都
進捗率
完了
団体名
日本UNEP協会

国連環境計画(UNEP)の日本協会として2015年に設立。UNEPが行うさまざまな国際イベントや事業を日本国内に紹介し、自治体・企業・団体とのパイプ役をつとめています。また、日本企業の協力のもと、UNEPを中心とした環境に関する事業の企画運営も行っています。

団体の持ち味が何か、誰をコアターゲットにするか、という部分を明確にし、UNEPの窓口機能を持つ日本で唯一の協会としての資産価値を最大化するため、今回のプロジェクトでは、中長期の目標設定を行い、目標達成に向けた具体的なアクションプランを策定します。

 

「Our Planet」日本語版の発行

UNEPフォーラム2018(国連大学で開催)

 

進捗状況

プロジェクトマネージャー:
木村さん
マーケッター:
大江さん 福島さん
ビジネスアナリスト:
知立さん 広瀬さん 松井さん
アカウントディレクター:
古岩井さん

2021.02.04

リモート会議にて、プロボノメンバーの熱意を込めた最終プレゼンを行いました。団体側からは、メンバーの思いや提案内容について、とても熱のこもった感謝の言葉とともに、今後の団体運営にかける思いが語られました。コロナ禍のため、リモート打合せが多く、肌感覚で熱意や情報を得られる交流機会が限定される中でのプロジェクト遂行となりましたが、コロナが落ち着いた暁には、是非リアルでの親睦会を開催したいという楽しみを残しつつ、報告会を終了しました。

by 古岩井さん

2021.01.30

プロボノメンバーにて、最終提案資料の読み合わせを行い、記載内容を確定しました。今後の団体運営に活用できる「資料価値」を考慮し、読むだけで内容が分かる文書形式とし、資料の冒頭には、今回のプロジェクトに対するプロボノメンバーの思いを記載することになりました。

by 古岩井さん

2021.01.17

最終提案資料のたたき台を作成し、提案資料のコンセプトや、記載内容に関するすり合わせを行いました。

by 古岩井さん

2020.12.28

団体へのアンケート結果を確認し、全体傾向を把握するとともに、より具体的な分析に着手し、大まかな提案の方向性を確認しました。

by 古岩井さん

2020.12.06

11月29日、12月6日と、具体的な施策について、チームメンバーでアイデア出しを行い、ディスカッションをしました。最終提案に向けて、一旦、団体向けに施策案に関するアンケートを実施し、その回答を踏まえ、提案書を作成することで合意しました。

by 古岩井さん

2020.11.17

提案を進めていくにあたった、団体への中間ヒアリングを実施しました。中長期の目標設定に重点を置くのか、あるいは現状改善のための具体的な施策の提案という形で進めていくのか、について協議を行いました。団体の喫緊のニーズや期待は、具体的な施策の提案にあることから、スコープの見直しを行うことで合意しました。

by 古岩井さん

2020.11.07

調査方針提案を行うため、理事やステークホルダーへのヒアリング結果を共有しました。団体としてのありたい姿と現状、あるいは外部から見た団体への期待や強みを整理しつつ、プロボノチーム全体での認識合せと今後の進め方を確認しました。

by 古岩井さん

2020.10.04

その後、10/4(日)にプロボノメンバー内で打合せを行い、プロジェクトゴールに関する認識合せ、基本方針の検討、ネクストアクションについての認識合せと、担当の決定を行いました。

by 古岩井さん

2020.09.29

「このプロジェクトは、どこに向かって進むのか?」
キックオフミーティングを開催。オンラインとオフラインのハイブリッド形式で、日本UNEP協会のこれまでの活動内容や背景、そして、将来への思いを伺いました。これから、どのようにして「思いをカタチにする」のか、ワクワクする、協働のプロセスがスタートしました。

by 古岩井さん

2020.09.12

様々な情熱が集約される場。待ちに待ったキックオフ事前MTGを開催。私たちのプロジェクトに対する熱い気持ち、日本UNEP協会さんからの熱い期待、地球環境保全への熱い思い、を実感できる「3熱」(さんあつ)の場でした。完全リモートチームでスタートしながらも、テンポよくミーティングも進み、チームワークあふれるプロジェクトになることは間違いない、と確信できる場になりました。

by 古岩井さん

掲載情報はプロジェクト実施時点のものです。最新情報は団体のウェブサイト等でご確認ください。

SHARE ON