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プロジェクト紹介
有限会社真砂

島根県益田市真砂地区、日晩山(ひぐらしやま)のふもとにある人口400人弱の里山集落の活性化を目指して2000年から地域商社として活動しています。団体や公民館、保育園、そして地域の人たちが協働することで、真砂地区は2013年に文部科学大臣表彰を、2014年に総務大臣賞を受賞しています。

地域食材を使用した豆腐「真砂のとうふ」の食品製造・販売を行うことで、真砂地区と市街地・都市との経済循環活動の創出と、真砂地区の各種地域活動を支援しています。また、真砂地区の魅力を発信して人を呼び込んでいくため、真砂の豆腐技術を軸にした「滞在型体験プログラム活動」や、地域商社として真砂を立ち上げたときの「おばあちゃん3人の物語」の冊子化などを計画しています。

豆腐製作や企業情報を入れた、豆腐サイズの「しおり」はありますが、地域にあるいろいろな魅力を、まるごと観光資源にしたい思いが団体にはあります。地域の人たちだけで魅力を語ることはなかなか難しいところもあり、プロボノチームは外の人として、地域の人に話を聞きながら、何気ない地域の時間を過ごすことで、真砂地区の魅力を発見・言語化したチラシを作成します。作成したチラシは真砂のネット販売商品に同梱するなど、真砂と外の人をもう1歩近付けて、真砂地区を訪れたくなるチラシ作成を目指します。

【初回訪問日程】
・2020年12月12日(土)〜14日(月)

 

風呂釜のような大鍋で、地元島根県産大豆を炊いています

里山保育と言われる集落丸ごとで保育

人口400人弱の里山集落

 

進捗状況

プロジェクトマネジャー:
あっちゃん
マーケッター:
けんたさん なっちゃん すぎちゃん ななさん
コピーライター:
まりえさん

2021.03.17

「プロボノチームさんに作成していただいたチラシが届きました。今日から同梱します。ありがとうございました」という嬉しい連絡とともに、真砂のとうふと一緒に写るチラシ写真をいただきました。中央にある、「これは、おばあちゃんの味。」のキャッチコピーのものです。真砂のとうふのお取り寄せは、こちらのサイトから、ぜひ。

2021.02.14

成果提案ミーティングを行いました。まずは12月に体験したプログラムのフィードバックから。真砂地区にしかない時間を体験した3日間について、メンバーが感じたことや魅力、「次はこんなこともしてみたい!」という期待もお伝えしました。次に体験プログラムへ集客するための調査報告を行い、真砂を知る機会やチラシを読むシーンを考えて、掲載要素や内容を提案。それらを「真砂のとうふの魅力を伝えるチラシ」としてまとめ、成果提案を行いました。
プロボノチームは、現地滞在や地域の魅力、各種調査と検討、MTGを重ね「人と自然が有機的につながり具現化されたものが「豆腐」である」と整理をして、そこからキーメッセージを見つけ出して、ボディコピーや掲載文章を作成しました。
団体からは「プロボノチームが考えてくれたことをもとに、デザイン化を進めていきたいと思います。」「たくさんのことがすっと入ってくる不思議な魅力のあるチラシです。」「チラシのところに、チーム名やお名前など入れてもいいですか。」と嬉しいコメントをたくさんいただきました。
メンバーも「コロナが落ち着いたとき、また真砂に行きます!」と現地での再会を約束。都市と農山漁村をつないだふるさとプロボノ。これからも関わりが続いていきそうです。

2021.02.13

収集した情報のまとめと分析を実施しました。

2021.01.31

ヒアリング以外の調査を実施しました。

2021.01.31

チームミーティングを行いました。

2021.01.24

チームミーティングを行いました。

2021.01.16

チームミーティングを行いました。

2021.01.10

チームミーティングを行いました。

2021.01.03

提案に対する回答と承認を実施しました。

2020.12.28

中間提案ミーティングを行いました。ミーティングの目的とゴールの確認を行い、チームから提案資料を説明しました。まずは2泊3日の現場体験の結果や、メンバーが足で稼いだ日比谷しまね館やショップ、インターネット調査から得た示唆を報告。それらのまとめと、11名からヒアリングを行って得た一次情報の記録とまとめを根拠として、成果物の方向性を提案しました。そのコンセプトを基に、パンフレットで起こしたい行動変容やターゲット、台割や内容についても提案しました。

団体からは「視察の情報と追加の情報収集を多数まとめあげてくれて、ありがとうございます。」「沢山の提案をいただき、ありがとうございます。チームでまとめあげる大変さもあったと思います。感謝です。」と嬉しいコメントをいただきました。チームは、パンフレットの内容検討をしていくため、さらに一次情報を集め、成果物を仕上げていきます。

●プロボノチームの声
PMあっちゃん「ありがとう、という感謝の言葉が嬉しかったです。いいもの作りたい!という気持ちをより強くしました。また、異なるプロフェッショナルを持つ仲間が集まったときの力というのは、普段の会社でのチームワークとは別次元の力を感じる不思議な体験。楽しいです。」。
MKけんたさん「プロボノという形で、異なる分野の職業の人たちと一緒に知恵を出し合い、地域の想いをカタチにしていくプロセスはとても新鮮でした。」
CWまりえさん「真砂のみなさんのあたたかさが伝わる成果物をどう作るか…難しいところもありますが、チームで力を合わせてがんばりたいです!」

2020.12.27

中間提案前のチームミーティングを行いました。

2020.12.26

対象事業・商品・サービス等の現状把握を実施しました。

2020.12.20

チームミーティングを行いました。

2020.12.14

2泊3日の現地体験を行いました。初日は、昔ながらの豆腐づくり体験。一晩漬けた大豆をメンバーが交代しながら石臼で挽きました。30分ほど挽いたものを布でこして、豆腐の原料となる豆乳がとれましたが、ごくわずか。有限会社真砂さん(有限さん)の豆乳をあわせて、土鍋に入れて混ぜながら熱し、にがりを投入して完成。豆腐作りの工程や、昔ながらのお豆腐作りをする有限さんの思いを共有することができました。
2日目は、地域まるごと里山保育に取り組む真砂保育園の発表会をオンライン見学。会場には地域の方々が大勢集まっていました。地域の方の協力もあり、迫力ある見学となり、メンバーからはたびたび拍手や感動が起きていました。午後は「真砂のみそ」をつくるまめこめさんにお話を聞きながら、普段のお仕事を少し体験させていただきました。地域の何気ない時間を過ごしたり、地域の人と話ながら真砂を散策して、地域の魅力をメンバーそれぞれの視点から見つけていきました。
3日目は、地域の学校へ野菜を届ける集出荷作業を手伝いからはじまり、ヒアリング、畑の見学、チームミーティング、ヒアリングと真砂をたっぷり吸収して、最後に有限の岩井さんと3日間をふりかえりました。
プロジェクトはスタートしてまだ10日間。たくさん集めた一次情報をもとに、プロジェクトを進めていきます。

●プロボノチームの声
MKななさん「現地滞在で地域経済のキーマンの方々に深いお話を聞けたことが人生勉強になりました。プロボノでの現地滞在ならではの経験だったと思います。」
MKなっちゃん「身近だけど実はよく知らない食と農について体験しながら学んだだけでなく、色んな暮らし方と価値観からも刺激を受けています。ぜひ感じたことを形にして多くの方にお伝えできればと思います。」
MKすぎちゃん「現地訪問を通して、プロボノの本質とは、地域の皆さんの想いに共鳴し、その想いを紡ぎ繋いでいくことだと感じました。地域の方々+プロボノメンバー全員の想いが受け手に伝わる、そんな成果物をつくりあげていきたいと思います。」

2020.12.12

プロボノチームが現地を訪れて、団体とキックオフミーティングを実施しました。実際に現地の様子や匂いを感じながら、そこに住む人々の話を聞いたこともあり、1つ2つ深いキックオフになったと思います。

2020.12.09

週末の現地滞在に向けて、団体理解とメンバー仲を深める懇親会をオンラインで行いました。

2020.12.05

真砂チームのメンバー顔合わせとなるオリエンテーションを行いました。メンバーの自己紹介では、共通点も多く発見できたり、お互いに質問をしたり、和気あいあいと進みました。また「プロジェクト基本情報シート」を読み合わせしながら、メンバーそれぞれの疑問点や、プロジェクトの進め方、現地滞在の流れを共有しました。集合写真は、思い思いに「豆腐作り」を表現しての1枚です。

掲載情報はプロジェクト実施時点のものです。最新情報は団体のウェブサイト等でご確認ください。

プロジェクト:印刷物(パンフレット等)
中野えびす丸
WRO JAPAN
いすみライフスタイル研究所
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