MENU
ログイン
プロボノワーカー
のみなさん
団体
のみなさん
閉じる

プロジェクト紹介
キッズドア

プロジェクト
営業資料
プログラム
企業協働
エリア
東京都
進捗率
完了
団体名
キッズドア

2007年の設立以来、日本国内の子ども支援に特化し活動しています。経済的に苦しい家庭、ひとり親家庭、また、児童養護施設や被災地で暮らす子どもたちなど、さまざまな困難な状態にあっても、夢をあきらめず、すべての子どもが将来に希望を持って活躍できる、それがあたりまえの社会になることを目指しています。活動内容は、全ての子どもに学ぶ場を提供する教育支援事業、被災地の強化学習や進学を支援する東北復興支援事業、ボランティア育成促進を行う教育社会創造事業、情報発信事業等です。

今回のプロジェクトでは、マンスリーサポーターや法人賛助会員を増やすために、法人に営業に行くために営業資料の作成を行い、団体の基盤強化し、より多くの子どもへの支援を目指します。

 

 

進捗状況

リーダー:
大井さん
メンバー:
遠藤さん 久手堅さん 高橋(路)さん 萩原さん 堀さん

2015.07.06

納品・打ち上げを実施しました。

2015.07.06

キッズドア様事務所をご訪問し、最終版資料を納品しました。これをもって、私たちのプロボノ活動は完了になります。この資料が、少しでもキッズドア様のお役にたてますように。 活動を進める中で、子供の貧困問題について多くを学びました。また、この問題に熱心に取り組むキッズドアの皆様に、大きく心を動かされました。 短い間でしたが、チームのみなさん、お疲れ様でした!

by 大井

2015.07.04

営業資料ブラッシュアップを実施しました。

2015.07.04

フィードバックミーティングを実施しました。

2015.07.03

テストマーケティングを実施しました。

2015.07.03

営業資料プロトタイプ最終化を実施しました。

2015.06.30

素材作成・提供(NPO側作業)を実施しました。

2015.06.30

営業資料プロトタイプ提案に対するフィードバックと承認を実施しました。

2015.06.19

キッズドア様事務所をご訪問し、作成した営業資料プロトタイプをチェックしていただきました。これまでの議論を通じて資料の骨格はできているのですが、資料を見る人により強くメッセージを伝えるための「もうひと押し」について、意見交換しました。 また完成版を6/26にご提出することが決定しました。いよいよラストスパートです!

by 大井

2015.06.03

中間提案を実施しました。

2015.06.03

キッズドア様にマイクロソフト品川本社までお越しいただき、これまでの実施したヒアリングやディスカッションの結果をもとに作成した中間提案をご説明しました。さまざまなコメント、ご指摘をいただいたので、最終提案に向けてさらにブラッシュアップをかけていきます! 打ち合わせの後はマイクロソフトの社員食堂で懇親会をしました。

by 大井

2015.05.22

中間提案事前ミーティングを実施しました。

2015.05.22

これまでのヒアリングから得られた仮説をもとに、キッズドア様とディスカッションを行いました。 まだドラフト状態ではありますが、少しずつ作り始めている営業資料にも目を通していただきました。

by 大井

2015.05.14

ヒアリング以外の調査・リサーチ作業を実施しました。

2015.05.14

個別ヒアリングを実施しました。

2015.04.26

経済的な問題で塾に通えない高校性を支援する「ガチゼミ」の現場を訪問し、ボランティアとして参加されている大学生や社会人の皆さんにお話をお伺いしました。 熱い信念とやさしい心で子供たちを支援するボランティアの皆さんに、強く強く感銘を受けました!

by 大井

2015.04.21

個別ヒアリングに向けてチームミーティングを定期的に実施しています。

by 津田

2015.04.03

キックオフミーティングを実施しました。

2015.04.03

キッズドア様の事務所にチームメンバー3名でお伺いし、代表の渡辺様とスタッフの浅井様と一緒にお打ち合わせをしました。 子供の貧困についての現状、それに対してキッズドア様が取り組んでいる支援、そしてより効果的な支援をしていくためにどんな営業資料が必要かについて、大いに議論しました。

by 大井

2015.03.23

マイクロソフト社でのプロボノチーム第1弾のキックオフ事前ミーティングを実施しました。チームの自己紹介から始まり、自己紹介やNPOの情報共有をしました。次はNPOとの顔合わせです!

by 津田

掲載情報はプロジェクト実施時点のものです。最新情報は団体のウェブサイト等でご確認ください。

SHARE ON