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プロジェクト紹介
「面会交流」について名称が与える影響と重要性に関する調査

ソーシャルアクションアカデミーは、非営利組織とともにリアルな社会課題解決に挑戦する経験を通じて、社会に対する生きた知見を手に入れ、本業の場面で発揮できるビジネススキルを磨く超実践型アクションラーニングプログラムです。

NPO・プロボノワーカー・学術研究者の三者による協働のプログラム「ソーシャルアクションアカデミー/ソーシャルリサーチ学科」では、NPOが直面する社会課題をめぐり、プロボノによる社会調査を通じて課題の可視化や分析に挑戦しました。

2022年度は、子どもや若者をめぐる課題の連鎖を断ち切り、希望をもたらす取り組みとして、3テーマをめぐる6件の社会調査を行いました。

本プロジェクトでは、『「面会交流」について名称が与える影響と重要性に関する調査』に取り組んだプロジェクトをご紹介します。

成果報告内容はこちらからご確認ください
https://www.servicegrant.or.jp/news/10265/

協力:一般社団法人 びじっと・離婚と子ども問題支援センター

 

進捗状況

メンバー:
トッキー もえ ゆめ

2023.02.09

プロジェクトの振り返りと相互フィードバックを行いました。自分自身の学びや、チームメンバーへのメッセージをワークを通じて一つ一つ言語化していきます。最後に、今後のアクションを発表しあいました!

by 小林

2023.02.02

『ソーシャルアクションタンクシンポジウム2023』で、調査の成果報告を行いました。発表当日まで、全チームがどのような発表構成にするか検討を重ねてきました。調査で得られた結果と示唆についてエッセンスを凝縮した発表を行いました!

by 小林

2023.01.20

明治学院大学の坂口先生、茨木先生に参加いただき、フードバンク広報チーム&"バディチーム”チームの「分析・理論化セッション」を行いました。

by 小林

2023.01.14

明治学院大学の石原先生、野沢先生に参加いただき、フードバンクチーム&びじっとチームの「分析・理論化セッション」を行いました。

by 小林

2022.11.24

「中間共有会」を開催しました。各チームによる調査の進捗状況を共有するとともに、課題点や苦心している点について解決に向けた方策をディスカッションしました。

by 小林

2022.10.01

「キックオフミーティング」を実施しました。団体と、調査活動の目標と進め方について検討を行いました。

2022.09.14

実践講座「社会を動かすアドボカシーの力」を受講しました。ソーシャルアクションを実践し、社会に大きなインパクトを生み出したお二人から、社会課題へのアプローチや行動指針などについてお話を伺いました。

by 小林

2022.09.11

IIHOE[人と組織と地球のための国際研究所]代表 川北 秀人さんによる集中講義「NPOだからこそ白書を作れ その意義と可能性」の後、明治学院大学社会学部教授の野沢 慎司先生、茨木 尚子先生にも加わっていただき、受講生が関心のあるテーマごとに課題の深堀りやどんな調査を実施したいと考えるのかについて議論を重ねました。

by 小林

2022.09.10

明治学院大学にて、北海道大学大学院経済学研究科教授 橋本 努先生による集中講義1「ウェルビーイングのための社会科学」、明治学院大学社会学部教授 坂口 緑先生による「社会課題の可視化とソーシャルデザイン」、石原 英樹先生による「社会調査の実践事例と成功のための技法」を実施しました。

by 小林

2022.08.06

社会課題の理解として入門講座を開催しました。
NPO法人 バディチーム 代表理事 岡田 妙子さんによる入門講座2「児童虐待と家庭訪問型支援の現状」
一般社団法人全国フードバンク推進協議会 代表理事 米山 廣明さんによる入門講座3「フードバンク活動の広がりと課題」
一般社団法人 びじっと 総務部長 古川 玲子さんによる入門講座4「子ども視点で考える離婚と支援のあり方」

2022.08.04

オリエンテーションを実施しました。

掲載情報はプロジェクト実施時点のものです。最新情報は団体のウェブサイト等でご確認ください。

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