プロジェクト紹介
日本障害者女子ソフトボール協会
2015年に世界初となる障害者女子ソフトボールチーム『武蔵野プリティプリンセス』を埼玉県で立ち上げる。選手3名からスタートし、現在は15名が所属している。パラリンピック競技への採用を目指して、まずは2019年中に今ある埼玉県のチームだけでなく、関東(東京都・神奈川県・千葉県)で、関東大会を開催したいという思いから2016年に一般社団法人 日本障害者女子ソフトボール協会を設立しました。
ママボノプロジェクトでは、関東で3〜4チームの障害者女子ソフトボールチームを立ち上げることを目標に、チームの立ち上げの経験を言語化したマニュアルを作成します。
進捗状況
- リーダー:
- 島崎さん
- メンバー:
- 稲津さん 大関さん 田中さん 田中さん 中島さん 三ツ谷さん
2018.11.22
ママボノ2018成果報告会に参加、プロジェクト報告をしました。最終成果物も納品し、プロジェクトが無事完了しました。チームが制作したマニュアルに支援先の方は大満足。障がい者女子ソフトボールチームを新規に立ち上げてくれるコーチの育成に向けて、早速動き出します。夢は障がい者女子ソフトボールのパラリンピックです!
2018.11.21
成果提案を実施しました。 成果物は、障害者女子ソフトボールチーム設立運営マニュアル。そして、アクションプラン検討のための提案資料もお渡ししました。 支援先の代表者工藤さんからは、 「第1案から思ったよりもしっかりしたものを作っていただき、プロジェクトの最初からびっくりしました。皆さんの期待に応えて、ソフトボールを楽しむ知的障害者の子のイキイキとした笑顔を全国に広げていきたい。夢はパラリンピック。」 というコメントをいただきました。
2018.11.16
オンラインミーティングを実施。支援先の方もオンラインでご参加くださいました。
2018.11.12
オンラインミーティングを実施、ヒアリング結果の共有や、最終成果物に向けた今後の作業の確認などをしました。
2018.11.10
コーチミーティングに同席し、コーチの皆さんへのヒアリングを行いました。
2018.11.05
オンラインミーティングを実施しました。これから、個別ヒアリングをいくつも実施していく予定です。
2018.09.26
チーム編成を実施しました。
掲載情報はプロジェクト実施時点のものです。最新情報は団体のウェブサイト等でご確認ください。
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