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プロジェクト紹介
S.C.P. Japan

S.C.P. Japanは「一人ひとりが自分らしく歩んでいける未来を創る」をビジョンに掲げ、スポーツを通じて共生社会の実現を目指しています。元女子サッカー選手3人を中心に2020年に設立し、人権、LGBTQ+、ジェンダー、障がいなど1つの課題にあえて特化せず、交錯する不平等に着目することを大切にしています。現在は5人のメンバーで活動しています。
具体的には、以下の3つの活動を柱としています。
① 運動を通じた共育プログラム
子ども、特に障がい児やジェンダー規範からスポーツを避けがちな女の子を含め、運動をツールとし、対話をしながらルールやゲームを作る参加型アプローチを軸とした共育プログラムを提供しています。お互いが楽しめるようなルールを対話をしながらみんなで作り上げていくことで、子ども達が違いに気づき、主体性を持つことを目標としてプログラムを作っています。(例:発達障害のあるお子さんも含めた運動プログラム:毎週1回×2か所で開催、性別や障害の有無を問わない&経済的に厳しい子どもも参加できる無料サッカー教室:月に1回開催など)
②研修/啓発
多様(人種、国籍、性別、性的指向、出自)な人々が自分らしく生きていく上での社会的な障害・課題を可視化し、偏見や差別など無意識のバイアスを取り除くことを目的とした研修や情報発信を行っています。(例:LGBTQ+やジェンダー課題に関するスポーツチームへの研修、スポーツでのジェンダー問題に関する情報発信、イベント開催など)また、スポーツ自体が男女二元論であるため、当事者が阻害されないよう、スポーツをLGBTQ+インクルーシブにするための活動も行っています。
③交流
多様な人々と出会う機会が少ない現状を変えるため、2ヶ月に1回、多様な人々が集い、対話する機会をオンライン中心に創り、多様性の理解を促しています。(例:多様性とは?共生社会とは?を深く考えるための交流イベント)
運動や研究を活用したプログラム開発と実施を強みとし、多様な団体と連携しながら各種プロジェクトを実施しています。

今後、企業からの協賛を得て、スポーツをテーマにしたプログラムでの協働、社員向けのジェンダーやLGBTQ+の研修提供などを行い、共生社会についての理解者を増やす取り組みを拡大したいと思っています。また、得られた資金をベースに、より多くの個別課題にアプローチできる運動プログラムを増やすことや、個別課題に特化しない複合的なプログラムの開発にも取り組み、これまで支援の手を届けられなかった、子どもや大人に届けていきたいと考えています。
しかしながら、活動内容が多岐にわたるため、活動の内容をわかりやすく伝えることに苦慮しています。また、企業での就労経験のあるメンバーがおらず、企業にとっての協働のメリットや、スポーツをテーマにする必要性などをどう伝えれば良いか分からない状態です。

そこでプロボノプロジェクトでは、企業に対し、団体の活動と協働するメリットとしてどのような角度から提示するか検討し、それらを分かりやすく伝えられる営業資料を作成します。
併せて、営業資料作成のプロセスでの気づきをもとに、アプローチ先の企業の開拓方法についてもアドバイスを行います。

 

アウトリーチ事業(プライドハウス東京アスリート発信チーム)

オンライン交流プログラム

 

進捗状況

チームメンバー:
亀山さん 関野さん 瀬下さん

2022.11.27

活動現場見学・体験を実施しました。

2022.11.27

支援先主催のハッピーサッカー教室に、お子さん連れでチームメンバーで参加しました。団体の活動内容や実現したい目的についてより理解が進みました。

2022.11.25

個別ヒアリングを実施しました。

2022.11.25

対象事業・商品・サービス等の現状把握を実施しました。

2022.11.25

社内の関係者及び支援先のステークホルダーに対して7件のヒアリングを実施しました。今後は中間提案に向けた準備を進めます。

2022.10.31

キックオフミーティングを実施しました。

2022.10.31

支援先団体との初顔合わせであるキックオフミーティングを実施しました。お互いの自己紹介後に、支援先の活動や企業協働に関連して質問をしながら、今後のプロジェクトの方向性について確認しました。

2022.10.17

オリエンテーションを実施しました。

2022.10.17

チームの顔合わせであるオリエンテーションを実施しました。支援先の活動内容や成果物の確認をしつつ、プロジェクトの進め方を確認しました。また、チームでキックオフミーティングに向けた打ち合わせも行いました。

掲載情報はプロジェクト実施時点のものです。最新情報は団体のウェブサイト等でご確認ください。

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