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社会課題解決型 越境学習プログラム
プロボノリーグ

 

 

プロボノリーグとは

 

リアルな課題に対して、初めて顔を合わせたメンバーで、ビジネススキルを活用し成果を出す。「プロボノリーグ」は社会課題を題材にした実践型の人材育成・越境学習プログラムです。いま、複雑化する社会課題やテクノロジーの進化のなか、企業において人的資本経営が重視され、自律型人材が求められています。本プログラムでは、自律型人材に必要なチカラを体得するため、異業種企業のメンバーが協働し、社会課題解決を担うNPO組織の一員となって価値を創出する越境経験をしていただきます。

 

 

 

 

 

自律型人材に必要な3つのチカラ

 

 

社会感度

課題先進国である日本のさまざまな社会課題の解決、持続可能な社会づくりの視点から、企業も新しい事業を生み出すことが求められています。そのためには、社会課題やその解決に向けた活動を肌感覚で捉え、自分事化することが今後ますます重要となります。本プログラムでは、社会課題の解決に挑むNPO組織の一員として活動することで、当事者意識を高め、社会全体の変化に気づき、対応する力、「社会感度」を高めます。

共創力

複雑化する社会の課題は、一企業が保有しているナレッジやノウハウを超えて、異業種・異セクターとのパートナーシップが解決の糸口となります。これからは、社内外の多様なメンバーとチームを組んで、目的や期限が定められたプロジェクト型の仕事がますます増えると言われています。本プログラムでは、様々なバックグラウンドを持ったメンバーとの協働を実体験することで、新たな価値を共創することの重要性やコツを肌で感じ体得します。

イノベーションマインド

変化の激しい経済環境の中で、イノベーションを生み出し続けることが企業の成長のカギを握ります。これまでの方法に捉われず、組織の変革を促すイノベーションマインドは、これからの企業人一人ひとりに必須とされるマインドセットです。プログラムでは、自らが感じた問題意識を出発点として、NPO等のソーシャルセクタ―の真の課題を見つけ、組織の変革を促す成果までのプロセスにチャレンジしていくことで、イノベーションマインドを醸成します。

 

 

プログラムの特徴

 

具体的な成果をNPOに提供
 アクションラーニング

社会課題解決に挑むNPO組織の一員として組織の抱える課題を解決。またその先にある社会課題解決に寄与する具体的な成果をアウトプットします。

異業種混合チーム
自己発見を高める環境設定

価値観の異なる多種多様な業界のメンバーとチームを組んで、互いの文化・価値観を分かち合いながら、切磋琢磨することで自己概念に変容を起こし、新たな自己を発見します。

メンバー相互の客観的
有機的なフィードバック

プログラムでの学び・気づきの内省と共に、メンバー相互のフィードバックも得て、職場への持ち帰りを個々人で言語化します。

 

プログラム概要

 

 

 

 

  • 企業から若手・中堅社員が集まり、1チームにつき4~6人程度で、異業種チームを結成します。
  • NPO1団体につき、最大3チームが担当。チーム毎に、NPOの課題の真因を探り、その解決策である具体的な成果物を約3週間~1ヵ月半の期間で作り上げます。
  • 複数チームで1団体を担当することにより、チーム同士でも切磋琢磨できる構成にしています。

 

 

 

企業担当者の声

 

 

「このプログラムへは、2016年から30名を越える社員が参加させていただきました。参加者の研修に対する満足度は高く、社会感度の向上や自身のスキル確認などに効果を感じています。2019年より導入いただいた評価指標は、本人にとって社内外からの客観的な評価を認識でき、キャリア形成に向けての有益なツールになると考えています。さらに、参加者を送り出した所属部署が研修に関与する機会、そして所属員の変化を考える機会が設けられたことから、研修と現場をつなぐツールとしての効果にも期待しています。」

富国生命保険相互会社 人材開発本部副部長 大河 和之氏

「企業活動と社会活動の境目が溶けてきている現在、新規事業のニーズは、社会課題にあることが増えています。社員がひろく社会課題に興味関心を持ち、一時的にせよ社会課題の現場に身を置く機会を与えることは、新しい事業を創る上で、会社として大切な投資であると考えます。また、参加した社員にとって、社会における企業の存在意義とその企業の中で自分たちが働く意味、この両者をとらえ直すよい機会になったと感じています。」

株式会社エル・ティー・エス 組織人財開発部執行役員 山本 行道氏

「NPOを知ること、地域に興味をもつこと、プロボノを知ること、そして自分を知ること、ポジティブメンバーの集まりに入ることで前向きになること。これらを企図してプログラムに参加しました。業種や世代が異なるメンバーや団体とのセッションを通じて、日常業務では中々気づき得ない自身の強みや発揮できる付加価値の発見につながったと感じています。コミュニケーションの取り方の幅が広がり、周囲への好影響にもつながっています。」

三井住友信託銀行株式会社

 

 

参加者の声

 

 

「仕事で培ってきたものは何だろう。仕事から離れたときに、社会の中でどう活かせるだろうか。」ということを考える貴重な機会となりました。初対面のメンバーと、それぞれの得意分野を生かし、力を出しあうことによって、短期間でここまでのアウトプットを出すことができたことは、強い自信に繋がりました。また他社のメンバーから、自身の強みのフィードバックをもらうことができ、励みになりました。

食品系メーカー勤務 T氏

会社が謳っている「事業を通じて社会課題を解決する」ということが、自分の業務に結びついていませんでしたが、プロボノリーグを通じて、自身の仕事がどのように社会や世界と繋がっているかを考える時間を持てたことが有意義でした。会社の中にいると会社の変化を見がちですが、時代の変化、社会の変化に敏感になっていきたいと思います。また、どんな社会課題であっても必ず出来ることがあることを学び、自分事として感度を上げていきたいです。

電機メーカー勤務 A氏

自身の強みや弱みについて客観的に把握した後に実在するNPOの課題解決に取り組むことで、活動の中において自身が抱える課題の改善を図ることができた点が最大の学びでした。また、会社の人事制度とは少し異なる観点で自身の能力を把握できたことは新たな発見です。自身が抱える課題を意識し、その改善を図りながら仕事ができるようになったのは、プロボノリーグのおかげですし、自身の成長にも大きく繋がっていると感じています。

金融勤務 N氏

 

 

過去参加企業 36社220名

 

株式会社アイシン / 株式会社エル・ティー・エス / 株式会社ウィルグループ
NTTデータシステム技術株式会社 / 小林製薬株式会社 / JBCCホールディングス株式会社
セイコーエプソン株式会社 / 大日本印刷株式会社 / 大和ハウス工業株式会社
東京エレクトロン株式会社 / 株式会社ドコモCS中国/中西金属工業株式会社 / 日本クロージャー株式会社
日本ユニシス株式会社 / 東日本電信電話株式会社/東日本旅客鉄道株式会社 松戸車両センター
フコクしんらい生命保険株式会社 / 富国生命保険相互会社
株式会社富士ゼロックス総合教育研究所 / 三井住友信託銀行株式会社 /三菱電機株式会社
株式会社リコー / リコーリース株式会社
他13社

 

レポート/インタビュー

 

 

その他のレポート/インタビューはこちら

 

2026年度実施概要

 

実施概要

2026年度は「地域創生編①岡山県倉敷市 / ②福岡県北九州市 / ③長崎県川棚町」、「NPO支援編④ 東京都近郊」の4つのフィールドで開催
※予定は変更になる可能性があります

 

実施期間:

「地域創生編」3週間 ~ 「NPO編」約1カ月半
「地域創生編」集合対面研修3日 および 期間内のチーム活動
「NPO編」集合対面研修4日 および 期間内のチーム活動

 

開催日程:

【①および②】8月21日(金)、8月28日ー29日 (1泊2日)、9月11日(金)の金曜日
【③】9月18日(金)、9月25日ー26日(1泊2日)、10月9日(金)の金曜日
【④】10月16日、10月30日(金)、11月13日(金)、11月27日の金曜日

※2日目は、フィールドワーク、ヒアリングなどのため、各団体の活動拠点に訪問をします。
地域創生編については、1泊2日の滞在を推奨しています。
交通費、宿泊費はプロボノリーグ参加費には含まれません。

※いずれの研修も期間中、集合研修日以外において、次の研修日に向けて各チームで調整の上、オンラインのミーティング、見学などの活動があります。

 

申込締切:

  • すべて共通【2026年7月31日(金)】

 

プロボノリーグ申込はこちら

 

 

支援団体① 地域創生編:岡山県倉敷市

NPO法人こうのさと(2021年設立)

岡山県倉敷市を拠点に「農業・教育・子育て支援」を軸に活動を展開。
①耕作放棄地を開墾し栽培した自然栽培野菜を妊婦へ無償提供して、地域のつながりを増やす「祝福されるまちづくり」。
②小中学生を対象に自然の中での主体的な学びを尊重するオルタナティブスクール「竹林のスコレー」の運営。
③命がめぐる循環型農業を学び実践する人たちが集い多世代が交流できる「スコビレッジ」の創設。
これら、食と学びを通じて人と人を繋ぎ、誰もが安心して子育てができ、次世代が未来に希望を持てる持続可能な地域コミュニティの創出を目指して活動していく。
その基盤強化に向け、収入の多様化など、外部からの視点も味方に検討を進めていきたいと考えています。

 

支援団体② 地域創生編:福岡県北九州市

NPO法人わくわーく(2010年設立)

福岡県北九州市で、「まちで暮らす誰もが互いを認め合い、こころ穏やかに安心して暮らせる社会」を目指して活動しているNPO団体です。
①障がいを持つ当事者の就労支援や生活支援と、施設利用者のご家族や地域住民を対象とした地域福祉に関する相談や支援、相談や支援を担う人材育成に取り組む障害福祉サービス事業〈BOCCHI〉。
②多世代の方たちが集う場「多世代交流スペースくるくる」を運営する地域コミュニティ事業。
③上記の活動の中から創り出される「コト」や「モノ」から「プロジェクト」を生み出す地域協働事業「Be Happyプロジェクト」
などに取り組んでいます。今回、客観的なプロボノの視点から、各事業の紹介に活用できる広報ツールの作成や、竹を使った「竹チェロ」の制作工程の見える化(手順書)の支援などの課題を理解し、どのような関わりと貢献ができるかを考えていきます。

 

支援団体③ 地域創生編:長崎県川棚町

瑠璃の水辺(2010年設立)

舞台は、長崎県川棚町。豊かな自然が今なお残る大崎半島には静かな地域の人々の暮らしや生き物の命のいとなみがあります。私達は他のどこでもない大崎半島だからこそできる社会的役割を追求し環境負荷をかけない、持続可能な観光まちづくりを目指す団体です。
①大崎海水浴場近くの湿地帯に様々な生物が暮らす「ビオトープ」を地域住民と共同で整備する事業
②自然観察会やクライミングイベント、マリンアクティビティ、ノルディックウォーキングなど自然体験を半島全域にわたり大型開催する「アースデイ」の運営。(毎年4月後半、2026年は4月25日(土)~26日(日))この2日間は私たちが暮らす青い地球の事を思い、環境保護を共に考えるお祭りにしていく予定です。
今回、客観的なプロボノの視点から、ボランティアで終わらない継続的な活動にしていくための収入減のアイデアや活動を知っていただくための広報について、力を貸していただけたらと思っています。

 

支援団体④ NPO編:東京都近郊

こども食堂を運営する団体で調整中

2025年度、全国で1万2,602ヶ所、公立小学校の約7割にとどく数のこども食堂が多様な主体によって運営されています。
毎週、月に1回など、開催頻度も様々。運営も地域住民、町会自治会、NPO法人、社会福祉協議会、社会福祉法人、企業など実に多様なプレーヤーが活躍していることも特徴です。
孤食の解消や地域交流の場など複数の社会的価値を持ち、子育て世帯や高齢者など誰もが利用できる多世代交流拠点へと広がるこども食堂ですが、物価高騰なども背景に、資金的にも人的にも継続的な資源確保や運営には常に課題を抱える状況があります。
団体スタッフ、ボランティア、利用者など多様な現状把握の中から優先課題を特定し、解決に向けてすぐに使える成果物の納品を目指します。


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ご関心をお寄せいただき、誠にありがとうございます。
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プロボノリーグ 登録商標
第6326898号