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プロジェクト紹介
DAREDEMO HERO

奨学生との集合写真
プロジェクト
営業資料
プログラム
サービスグラント(自主)
エリア
兵庫県
進捗率
6%
団体名
NPO法人DAREDEMO HERO
SDGs

「すべての子どもたちが夢と希望を持ち、努力が正当に報われる社会を実現すること」を目指し、DAREDEMO HEROは10年以上に渡り、日本とフィリピン・セブ島で、貧困問題の根本的解決につながるよう未来のリーダーを育成する教育支援や、最貧困世帯の自立支援などの事業を行っています。今回のプロジェクトでは、 日本における支援者拡大につながる営業資料作成(日本語)を行います。期待する成果は、①短期:代表以外も、団体説明や支援を呼びかける機会を増やすこと ②中長期:支援者の増加と団体の収益安定化に寄与すること ③長期:日本において国境を超えた社会貢献への参加ハードルを下げ、裾野を広げることです。

 

ラーニングセンターでの授業風景

地域支援事業の様子

 

進捗状況

PM:
うすだ
MK:
あいこ
てっぺい
わっきー
まつ
CW:
なおき
AD:
いとりえ

2025.09.08

キックオフミーティングを実施しました。

2025.09.08

いよいよキックオフ!東京・鹿児島・フィリピンをZOOMで繋ぎ、アウトプットの方向性・ヒアリング対象・スケジュール・ファイル形式など具体も含めた忌憚ないディスカッションができました。事前にリクエストし、最後に代表からの普段のプレゼンテーションしていただき、熱量や資料をどう説明しているかをライブで感じました。代表以外の職員の方にもご参加いただくことで、ディスカッションの幅も広がり、「今の段階で選ぶべきものは何か」「提示する資料は理想を出すのか、現実を知るためのものか」など、短い時間の中で濃い意思決定をその場でしていただけるスピード感、そして熱量・客観性を感じました。プロボノメンバーも団体さんも、時間内で行うという効率だけでなく、本音も弱音も、その中の信念や強さも感じられる素敵なキックオフでした。

by いとりえ

2025.09.06

DAREDEMO HEROプロボノメンバー集合の図です。

by いとりえ

2025.08.30

キックオフ事前ミーティングを実施しました。

2025.08.30

キックオフ事前ミーティングを実施。9月8日のキックオフに向けて役割分担し、誰がいつ使う営業資料にするのか(使うシチュエーションにどう優先順位をつけるのか)の軽い議論がありました。選択肢を出して決めてもらうのか、期間内で事業分析して会員獲得増の有効手段まで分析して提案するのか、調査を終えてから絞り込むのか・・・?スコープ設定・スケジュールはあるが、ターゲットや内容がどうあるべきか、「明確な成果物イメージが支援先にあって作業を依頼されているわけではない=自分たちでできることを提案しなくてはならない」という意識合わせからスタートしました。議論を聞いていて、前向きな混沌と感じました。

by いとりえ

掲載情報はプロジェクト実施時点のものです。最新情報は団体のウェブサイト等でご確認ください。