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プロジェクト紹介
日本コンチネンス協会

NPO法人日本コンチネンス協会は、「すべての人が気持ちよく排泄のできる社会」を目指して、排泄ケア一筋に30年以上活動を重ねています。主な事業概要は次の通りです。
(1)支援活動事業(排泄に関する悩み・課題を持つ人に対して、解決への方向性を導き出すだめの支援をする事業:排泄の困りごと110番・電話相談)による相談、相談員の養成セミナー開催)
(2)教育事業(排泄ケアに関する知識・技術・態度を伝え、望ましい姿に行動変容できるようにする事業:コンチネンス初級・中級・上級セミナー、コンチネンスアドバイザーの養成、定例勉強会、事例検討会の開催)
(3)情報サービス事業(さまざまなシステムを活用し、会員をはじめ、誰にでもわかりやすく、かつ社会の隅々まで排泄ケアについて適切な情報を伝達する事業:機関誌発行、Webサイトの運営管理)
(4)調査研究・開発事業、広報事業、提言活動事業(排泄や排泄障害に対する偏見を払拭し、よりよい体制を創るために、社会に提言し、変革すること:コンチネンス月間・11月の市民公開講座等イベントの実施)
また、教育プログラムには、排泄自立指導料のための排尿ケアチームのメンバー要件を満たすため看護師として認定される「中級セミナー追加研修」も行っており、厚生労働省から教育機関として認定されています。

これまで注力してきた看護職等の専門職に向けた研修等の活動に加え、今後は、一般市民への啓発活動にも注力したいと考えています。排泄・食事・運動の3つをより連動させながら、偏見をなくし、排せつに関する問題が起こった際にどうしたらよいかなどの情報発信を強化していく予定です。
そのような方向転換のなか、事務局運営業務を、口伝で前任者から引き継いだ数名の運営メンバーが担っており、業務の全体像が把握できていません。そのため、様々な業務に多大な労力がかかっており、スムーズに遂行できない状況です。

プロボノプロジェクトでは、事務局が担う業務を棚卸し、業務の可視化を行ったうえで、課題整理を行います。その際、効率化の提案も行うことで、サステナブルで生産性の高い事務局運営体制の構築を支援します。

 

北海道支部の初級セミナーの様子

市民公開講座の排泄に関する情報や用品の展示風景

 

進捗状況

チームメンバー:
井上さん 池田さん 小島さん

2021.10.08

成果提案ミーティングを実施しました。事務局担当の方と確認しながら作成した事務局業務一覧、業務マニュアル作成のポイントや改善策、第三者目線で感じた課題に対する業務改善案を成果物として提案しました。業務改善提案については、業務分担、情報共有、作業効率という3つの課題に対して、具体的に団体側が直ぐに取り組める範囲での改善提案を実施しました。
団体の方からは、協会運営に対する全業務を棚卸ししたことで、膨大な業務が可視化されたこと、また第三者目線での気づきに意義があるとコメント頂き、これを今後の協会活動に活かすべく、少しずつ改善できることから実施したいとのお声が聞けました。

by 大森

2021.10.06

成果物の作成が概ね完了し、事務局長とコアメンバーへ事前共有ミーティングを実施しました。

by 大森

2021.09.30

改善案の検討をするにあたり、事務局運営に関わっているスタッフの方へヒアリングを実施しました。

by 大森

2021.09.23

成果物の作成も佳境を迎え、事務局長への事前提案を実施しました。
事務局マニュアル案、計画書・予算書の修正案、ホームページの修正提案について、団体側が活用頂けるものを目指して、運用案も併せて説明しました。

by 大森

2021.09.18

事務局長とのヒアリングで、業務一覧を基にした課題抽出を実施しました。チーム内では改善提案についての協議が進んでいます。

by 大森

2021.09.16

業務効率化への具体的なヒントを得るべく、事務局担当者との個別ヒアリングを実施しました。

by 大森

2021.09.10

改善提案検討に向けて、事務局との打ち合わせを実施しました。最終成果物作成に向け、団体側との認識を丁寧に確認しながら、着々と作業を進めています。

by 大森

2021.09.06

全チームが集まり中間共有会を実施しました。他チームとともに工夫点や課題などを共有するとともに、今後チーム活動で得られた知見をどう活かすか検討しました。

by 大森

2021.08.30

各支部へのヒアリングを実施しました。支部から見た事務局の活動や、改善点をお伺いすることで、事務局業務効率化の可能性を探ります。

by 大森

2021.08.26

団体側から、中間提案に対する回答と承認を頂きました。

by 大森

2021.08.24

中間提案ミーティングを実施しました。
これまでのヒアリングを通じて得られた情報を取りまとめ、今後の成果物について、団体側と方向性の合意をしました。
事務局業務の年間スケジュール、細分化された業務一覧表を主軸に、業務の手順書サンプルと、効率化の改善提案を、成果物として作成することとなりました。
今まで漠然と把握していた事務局業務が、実は160を超える作業に分解されるという報告を受け、団体さんもその業務量に改めて驚かれた様子でした。
チームのヒアリングと分析作業に感謝するとともに、事務局業務の効率化へ向け、団体と一丸となって考えていく必要があることを、改めて認識する機会となりました。

by 大森

2021.08.18

ヒアリング3回目を実施しました。
一覧表を用いて、更なる精緻化を進めます。
事務局業務が徐々に可視化されてきたところで、中間報告へ向けた成果物の方向性を確認しました。

by 大森

2021.08.11

ヒアリング2回目を実施しました。
前回のヒアリング結果を基に作成した、業務の一覧表を使って、
団体側と抜け漏れや認識相違が無いか、内容を確認しました。
更新された資料をもとに、次回も事務局へのヒアリングを予定しています。

by 大森

2021.08.04

ヒアリング1回目を実施し、事務局長から団体の年間業務をお伺いしました。
これから数回ヒアリングを実施し、第三者の視点で、業務を見える化していきます。

by 大森

2021.07.26

支援先との初顔合わせである、キックオフミーティングを開催しました。
和やかな雰囲気のもと、今後の進め方やプロボノへの期待等について
確認しました。
ヒアリングへ向けた具体的なアクションを決定し、
いよいよプロジェクトのスタートです!

by 大森

2021.07.13

オリエンテーションを実施しました。

by 大森

掲載情報はプロジェクト実施時点のものです。最新情報は団体のウェブサイト等でご確認ください。

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