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プロジェクト紹介
境を越えて

プロジェクト
マーケティング基礎調査
プログラム
サービスグラント(自主)
エリア
東京都
進捗率
完了
団体名
境を越えて
SDGs

重度の障がいがあり、在宅で生活する当事者のほとんどが、様々な理由から既存の福祉制度や医療制度の活用が難しく、慢性的な介護者不足によって日々の生活もままならないのが現状です。
境を越えては、重度障がい当事者(とくに身体的な重度障がい)とその家族が、その人らしく地域で暮らせる仕組みづくりを目指し、以下3つの活動を柱として活動しています。

1. 知ってもらう
地域で暮らす重度障がい当事者の生き方、それを支える介助者の存在、介助者不足の現実を発信する一方で、当事者の「自分らしく生きる」をサポートする介助の仕事の魅力を発信しています。イベント開催、SNSでの情報発信、メディア出演のほか、学校での講義・講演やカリキュラム化に向けた学校との連携等もおこなっています。
知ってもらうことで、ひとびとの行動変容を促し、障害の有無に左右されないインクルーシブな社会の実現を目指しています。

2. 育てる
介助者を増やす取り組み、育てるサポート、辞めることなく続けていける仕組み作りを行っています。
その一つである「生活介入プロジェクト」では、介助者不足で在宅での生活が破綻寸前の当事者に介入し、ヘルパー募集から育成・関係づくりなどを、総合的にサポートしています。
また、地域で暮らす障がい当事者の疾患を、当事者、医療者、介助者それぞれの視点から深く学べる機会として、「福祉力養成講座」を開催しています。

3.繋がる
医療、福祉、行政の境を越え、社会全体で障がい当事者と介助者を支えられるネットワークの構築とその活用に向けて、重度障がい当事者の介助を特殊なスタンスとスキルでサポートするヘルパーの実態把握を通し、専門性の追求とそのノウハウを生かすための学術的調査・報告を行っています。
また、介助者や学生ヘルパー希望者と、介助を欲している障がい当事者のマッチング支援や、相談対応(生活関連、介助者の募集、介助体験希望の受け入れなど)も行っています。

広く知ってもらい、行動変容を起こしてもらうためには、学校で学ぶ機会があることが重要であると考え、まずは医療系の大学や専門学校におけるカリキュラム化を目指しています。
一方、福祉や障がいをあまり身近に感じていない一般の方への情報発信や認知拡大は十分ではないため、今回のプロジェクトでは、学生ヘルパーなど介助の担い手にもなる若年層をターゲットにしたプロモーション企画の提案を前提としたマーケティング基礎調査を行います。

 

 

進捗状況

プロジェクトマネジャー:
つかちゃん
マーケッター:
ゆいさん ともさん てらっち いのさん さくさん
アカウントディレクター:
まいさん

2022.01.27

境を越えてのメンバーと、これから一緒にアイデアを実現してくれる関係者の方々総勢11名で、ワークショップを開催。議論がしやすいようにプロボノメンバーが用意したワークシートを使って、予め選んでもらった2つのアイデアの実現に向けて皆さんで議論してもらいました。アイデアは広がり、ワークショップが進むにつれ、プロボノメンバーが考えたアイデアは、境を越えての皆さんのものへと引き継がれていくのを感じました。
最後に代表の岡部さんから「必ず全て実現します」と心強いお言葉をいただき、無事にプロジェクト完了となりました。
みんな、半年間お疲れ様でした!

by まいさん

2022.01.13

団体の主要メンバーだけでなく、関係者にも参加いただき、境が取り組むべきプロモーションアイデアを提案しました。
ターゲット別にトータル10個の案をメンバーがプレゼンし、境から質問や感想などフィードバックをいただきながら一緒にイメージを膨らませました。
次回は、境に選んでもらった案を使ってワークショップをすることでプロジェクトの終了を予定していましたが、境から、案を選択するための意見も欲しいとリクエストともらい、それでは次週のチームメンバーの定例に合流してもらい、一緒にしようということに。
いよいよ終盤。メンバーと団体が一体になってゴールへ向かう感じで、最後のワークショップも楽しみです!

by まいさん

2021.12.07

総勢23名に対する外部ヒアリングと、マーケットに関する周辺調査の報告、並びに今後の戦略に関する提案を行いました。
次回、具体的な戦術に落とし込んだ際、団体の皆さんにとって違和感のないものにするため、ヒアリングや調査から得た示唆を、丁寧に説明しました。
戦略の方向性を合意いただき、団体の皆さんの期待感も高まったようです。プロボノならではの気付きやアイデア満載なプロモーション提案ができるよう、後1ヶ月ちょい頑張ろう!

by まいさん

2021.11.10

プロボノ活動ならではの楽しみの一つであり、みんなのイメージも膨らんで議論が活性化するきっかけにもなる外部ヒアリングが始まりました。
内部ヒアリングに続き、今回もアンケートと対面合わせて20名以上の方にご意見を伺います。聞くのもまとめるのも大変だけど、価値ある声をたくさん聞けて、チームミーティングでの議論も活性化してきてなんだかいい雰囲気。ここからは議論を重ねて、みんなのアイデアが結集していくところ。勢いに乗ってがんばろー!

by まいさん

2021.10.06

外部ヒアリング提案を実施。
17名への関係者に対するヒアリングで得た情報をベースに、現状課題とそれに対するプロモーションの仮説をまとめ、次の外部ヒアリングで検証する方向性について提案させていただきました。
ヒアリング人数が多かったのでまとめる作業は大変でしたが、各メンバーが順番に担当パートを発表し、その都度団体の皆さまから嬉しいコメントや熱いフィードバックをいただき、メンバー一同頑張った甲斐があったーと感じられたかな。
次は外部ヒアリングと調査フェーズ。今回上がった団体の期待に応えられるよう、またがんばろー!

by まいさん

2021.09.11

これが内部ヒアリングの最後!現場経験が豊富な介助者のお二人へヒアリングでは、これまでとはまた一味違った濃厚なお話をたくさん聞くことができました。立場が違うけれど同じことをおっしゃっていたと思えば、異なる視点での意見を聞けたりと、内部とはいえ様々な意見があることを再確認。
また、介護は当事者との関わりが非常に強く、人間力がつくお仕事だという点が印象に残りました。
外部ヒアリングに向けて、これからメンバーと色んなアイディアや意見を会話できるか楽しみです。

by さくさん、ゆいさん

2021.09.11

自己表現できず息苦しいということが「障害」である、というお話が特に印象に残りました。
障害者に纏わる問題を自分事として捉えてもらうためには、過去の経験を振り返った際、自己表現できず息苦しかった事があればそれが「障害」であると気付く場を提供することで、一見自分には関係なさそうな「インクルーシブな社会」は、自分にとっても自分らしく生きられる世界であると気付いてもらうことは認知拡大のポイントになると思いました。
また、海老原さんの学生時代や地域での自治会活動など、経験を交えて共生と教育のあり方を教えて頂き、障害者かどうかは関係なく、みんなが自分らしく自由に生きていける世界になるためにも、小さい頃から様々な価値観や人々を知ることの重要性を改めて感じました。

by けいちゃん、ゆいさん

2021.09.10

内部ヒアリングも終盤
本日は当事者の天畠さんと介助者の島田さんへのヒアリング。10年以上のお付合いというお二人の素敵なコミュニケーションと関係性に魅了され、笑いもありの楽しい時間となりました。
いただいたお話の中には重要なキーワードや、メンバーの心をとらえる言葉が多々あり、若い方々に対して何をどう伝えるべきなのかのヒントをいただけた気がします。
メンバーの協力と頑張りで、本日で14人の方のヒアリングを終えました。残り3名!
写真は天畠さん島田さんとメンバー

by まいさん

2021.09.05

内部ヒアリング 学生ヘルパー編
何に魅力を感じていた(いる)のか、認知を広げたい対象でもある、元学生ヘルパーをしていた OBへヒアリング。
学生ヘルパーとして介助に関わった上で、現在は作業療法士として資格を持ちつつ介助者を続けたり、訪問看護師や福祉関係の出版編集者など別の道を歩んでいたりと多彩なため、幅広い意見を頂けたような気がします。

by ともさん

2021.08.31

内部ヒアリングをスタート。
まずは団体理事や深い関わりのある介助者、協力者に対して、団体への基本的な理解を深めることや、団体が抱える課題や問題意識、目指す方向性について正しく把握することを目的にヒアリングさせていただきます。
いろんな方々から深くお話を伺えるヒアリングはプロボノの醍醐味です。
初回は事務局長でプロジェクトの窓口でもある鈴木さんから。ここから2週間怒涛のヒアリングが続きます。できるだけたくさんの意見を伺えるよう、全メンバーで協力して頑張ります!
写真は理事長の岡部さんとメンバー。

by まいさん

2021.08.18

内部ヒアリングへ向けて、質問項目を最終化しました。メンバーの一人がまとめてくれたペーパーをベースに、全員で俯瞰しながら大事なフレーズやポイントについて議論することで、確認すべきことが明確になってきたようです。
来週からヒアリングスタートです。

by まいさん

2021.08.17

活動を知るため、境を越えてが大学で行うカリキュラムを生徒さんと一緒に受講させていただきました。
福祉や看護を学ぶ生徒さんの真剣な眼差しや取り組む姿勢を肌で感じるとともに、学生が何に反応するのかなど、今後の検討の参考になる情報も得られ、有意義な経験となりました。

by まいさん

2021.08.11

キックオフ翌日に、チームで初めてのミーティングを行いました。
キックオフの感想を共有するとともに、今後の内部ヒアリングに向けて改めてスコープの確認ならびに、ヒアリング対象や聞くべきことについてイメージ合わせを行いました。次回定例へ向けてメンバー全員でのヒアリング項目出しと、それを一人が議論用のペーパーへまとめるなどの宿題も出て、いよいよ本格的にプロジェクトが始動した感じです!

by まいさん

2021.08.10

オンラインと現地のハイブリッドにて、キックオフを行いました。
お互いの自己紹介とプロジェクト期間中の愛称を確認した上で、団体活動やプロジェクトへの認識合わせをスタート。チームから現状の理解を説明させていただくとともに、境を越えてから認識の相違点に関する説明や、メンバーの質問に対する丁寧な説明を頂き、双方理解を深めることができました。終了後は、理事で重度障がい当事者でもある岡部さんが介助者の皆さんのために提供されている「学食」を一緒に頂き、現場の明るく素敵な雰囲気を共有することができました。

by まいさん

2021.08.04

オンラインにてチームの初顔合わせとなるキックオフ事前ミーティングを行いました。
プロボノに初めて参加するメンバーも多いため、自己紹介ではそれぞれのチャレンジしたいことやプロジェクトで楽しみにしていることを伝えあいました。
プロジェクトのスコープを確認しつつ、次回団体とのキックオフに向けて、それぞれ確認したいことなどについて意見を交わし、良い雰囲気でのスタートとなりました。

by まいさん

掲載情報はプロジェクト実施時点のものです。最新情報は団体のウェブサイト等でご確認ください。

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