do it probono.

シュアールグループ

遠隔手話サービスなど、聴覚障がい者の社会問題解決を担うシュアールのウェブサイトのリニューアルを支援

手話が日常にある生活を目指しています

シュアールグループは、日本全国に8万人いるといわれる手話を母語とした聴覚障がい者に、遠隔手話通訳をはじめとした“手話”のサービスを提供しています。

手話を母語とする人にとって、日本語での筆談や読唇はストレスフルなこと。そのような方々へのサービスとして、ITを駆使したこれまでにない手話に関するサービスを提供することで、聴覚障がい者にとってストレスのない社会の実現を目指しています。

例えば、タブレット端末を使い、オンラインで手話通訳を行うことにより、短時間・低価格の手話通訳サービスを実現することができました。これにより、これまで機会ロスが多かったために手話通訳を導入できなかったシーンにおいて、手話を母語とする人たちが手話のわからない人たちとも気軽にコミュニケーションできるようになったのです。

慶應義塾大学発のベンチャーとして2008年に設立以降、遠隔手話通訳の他、手話を入力できるキーボードの開発や国際特許出願、日本初の手話専門ポッドキャスト「手話PodChannel」でグッドデザイン賞2010受賞など、実績を積んでいます。また、テレビ番組や拠点である藤沢市の市民への手話指導、手話に関するシンポジウムの開催など、”手話”に関する多角的な活動を通して、聴覚障がい者を取り巻く社会課題の認知を高める取り組みも行っています。

シュアールの取り組みを分かりやすく伝えるウェブサイト構築をサポートします

設立以降、順調に事業の幅の広がりを見せ、多岐にわたる活動を展開しているシュアールグループ。今回は、ビジネスサポーターの協力のもと、シュアールグループの取り組みをより分かりやすく伝え、次のアクションに繋がるようなウェブサイトの構築を支援します。サービスの受益者となる聴覚障がい者や協働パートナーとなる行政や企業など様々なステークホルダーに対し、効果的に情報発信を行うことで、協力者、賛同者を獲得し、事業の拡大につなげることを目指しています。

協 賛 :NEC

主 催 :サービスグラント