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プロジェクト紹介
神戸定住外国人支援センター (KFC)

1995年の阪神淡路大震災後に外国人を支援するために発足したボランティア活動からスタートした団体です。活動拠点である神戸市長田区は、在日コリアン、華僑、ベトナム系難民など多様な外国籍住民が暮らす地域であり、日常生活における様々な困難を抱えています。そこで、団体では、子どもから高齢者まで寄り添う幅広い日常生活支援を展開し、定住外国人の自立・自活をサポートしています。

主な活動内容は以下です。

●日本語学習支援: 生活に必要な日本語学習を深くサポートしています
●外国ルーツの子ども学習支援: 外国にルーツを持つ子どもの学習支援や居場所づくり、就学前の子どものプレスクール、進学・就学継続の支援
●高齢者支援(介護事業): 外国人高齢者の文化的背景やマイノリティ性を尊重した介護保険事業
●地域・生活支援: 「ふたば国際プラザ」の運営を通じた生活ガイダンスや交流事業、ウクライナ避難民支援、中国残留孤児帰国者支援など

プロボノプロジェクトでは、2027年2月に迎える神戸定住外国人支援センターの30周年に向け、卒業生の歩みを軸とした広報物を作成します。団体で学んだ子どもたちがどのように成長し、社会で活躍しているのかを取材し、ストーリーとしてまとめることで、団体の活動意義や地域との「縁」、多文化共生の実践を社会に伝えることを目的とします。

具体的には、卒業生へのオンライン・対面インタビュー、写真提供の依頼を行い、30周年記念冊子の中4ページ程度の原稿と、情報ポータルサイト「ばいゆー」内にて「フロントランナー」向けの詳細記事を制作します。可能であればインタビュー時に撮影した短編動画素材も併せて納品します。これらを通じて、30年の活動の成果である「人の変化」を可視化し、次の10年の活動につながる広報の素材を提供します。
(対象者のインタビューについて、平日昼間以外での実施になる可能性があります)

 

 

進捗状況

掲載情報はプロジェクト実施時点のものです。最新情報は団体のウェブサイト等でご確認ください。