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プロジェクト紹介
心のおしゃべり音楽工房

社会⽣活においては⾔語中⼼のコミュニケーションが要求されます。⾔語的なコミュニケーションによる⾃⼰表現がうまくできない⼦ども達、特に障がいのある⼦どもたちには、異なる発信⽅法の獲得や、⾃⼰表現がしやすい環境を約束できるようなコミュニティが不可⽋です。⼼のおしゃべり⾳楽⼯房では、このような⼈たちが⽣きがいを⾒つけ、その介護者や⽀援者とともに社会に対して積極的に参加できるようになるよう、⾳楽療法のメソッドを活⽤し、⾳楽という芸術活動によって、主に⼦育てを⽀援してきました。
具体的な活動としては、⾃らが運営する「上⾺五丁⽬⾳楽室」での障がい児とその⺟親への個別(個⼈)セッションを中⼼に、都内数箇所の障害者施設、地⽅の病院などにおいて、障がい者を対象にし、発語や認知⼒の向上・発達、コミュニケーション技能の向上・回復、家族関係・対⼈関係の改善、⾝体機能の維持・向上・改善、学習意欲の改善のために、独⾃に個々のプログラム案を作成し⽀援をしています。また、⾳楽療法⼠の育成も⾏っています。
※「⾳楽療法」とは、意図的に⾳楽を⽤いた⼼理療法であり、⾳楽のあらゆる「特性」を⽣かして⾏われる⽀援活動、リハビリテーション活動などを総括的に表した名称であり、治療やトレーニングであることを意識することなく楽しみながら⾃発的に⾏える活動です。


① 障がい者のための⾳楽芸術活動⽀援 ミュージカルスタジオ・ナイトケア事業
② 0歳〜3歳未満の乳幼児のための⾳楽芸術活動によるコミュニケーションサポート事業「⼦育て⾳楽サークルAiAi」
③ ⽣きにくさや不安を抱える⼈々のための、またエッセンシャルワーカーとして⽇々障がいのある⼈や家族の介護に携わる⼈々のための、⾳楽芸術活動によるサポート事業「My Song Club/Sing& movement」

この3つを事業の柱として、今後の活動を広げていきたいというビジョンがあります。しかし、コロナ禍で対⾯での活動が難しくなり、⼀部の活動をオンラインに切り替えざるを得ない状況や新たな利⽤者(障がい児)の募集ができていないという課題があります。また、これまで利⽤してきた⾳楽室が使えなくなり、公共施設を利⽤しながら、新しい場所を確保していく必要もあります。

課題が多く、現スタッフだけでは新たなアクションの検討をすることも難しくなっている状況にあるため、プロボノプロジェクトでは、課題整理ワークショップを⾏い、現在の事務局が抱える課題の棚卸と整理をし、ビジョンの実現に向けた今後のステップを具体化します。

 

進捗状況

リーダー:
田中さん 前山さん
メンバー:
石井さん 岩下さん 大河原さん 谷井さん 前田さん 

2022.11.24

中間提案ミーティングを実施しました。団体の強みを整理した上で、課題やその原因、対応策を提案しました。団体からは、改めて強みを認識できた、課題について第三者に整理してもらったことで納得できた、頭の整理が出来た等の感想をいただくことができました。成果提案に向けて、提案した対応策の中からテーマを絞って、具体的な提案を検討していきます!

2022.11.11

他団体との合同イベントに参加しました。

2022.11.09

第2回ワークショップを行い、ターゲットへの提供価値について団体メンバーと深堀を行いました。

2022.10.27

第1回ワークショップを実施しました。ステークホルダーの整理と、団体にとっての重要なステークホルダーの選定を、団体メンバーと一緒に行いました。

2022.10.25

団体が運営する、子育て音楽サークルのライブセッションプログラムに参加しました。

オンラインでも講師の方とやり取りがあったり、画面越しに楽器の演奏している様子も見えて、赤ちゃんと楽しみながら、活動を体感することができました。

2022.10.13

支援先団体との初の顔合わせであるキックオフミーティングを実施しました。チームから支援先の課題や期待についてなどを丁寧に確認しつつ、今後のプロジェクトの進め方について合意しました。

2022.10.05

本日、プロボノチームのオリエンテーションを行いました。いよいよ活動の開始です。チーム初顔合わせの場でしたので、自己紹介を行い、お互いを知り、早速、キックオフミーティングに向けての準備を開始しました。

掲載情報はプロジェクト実施時点のものです。最新情報は団体のウェブサイト等でご確認ください。

プロジェクト:課題整理ワークショップ
東京ボッチャ協会
体験型安全教育支援機構
全国SCD・MSA友の会
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