プロジェクト紹介
しゃちネット(社会的養育支援ネットワーク)

しゃちネット(一般社団法人 社会的養育地域支援ネットワーク)は、「行政と民間機関とのより良い連携」と「質の高いこども家庭ソーシャルワークの実現」を目指し、2024年7月に設立された全国ネットワーク組織です。
現在、日本における子ども・家庭支援の大きな課題の一つとして、虐待などの深刻な事態に至る前の「イエローゾーン」に対する予防的支援の不足があります。2024年の改正児童福祉法の施行により、「こども家庭センター」の設置が自治体に求められるようになりましたが、実際には以下の課題が顕在化しています。
・支援の担い手不足・人材育成の遅れ
・支援の質のばらつき
・行政と民間の連携不足
しゃちネットは、これらの課題に対応するため、現場・行政・専門家をつなぐ中間支援組織として、以下の活動を展開しています。
主な活動
1)全国ネットワークフォーラム
支援実務者、行政、研究者等が集い、事例共有・課題整理・政策提言を行う場の提供
2)支援実務者研修
子どもの居場所運営者等を対象としたスキル向上支援
3)テーマ別部会
ショートステイ、居場所、訪問型支援など、テーマごとに実務者が学び合うコミュニティの運営
4)政策提言
こども家庭庁等への提言や勉強会を通じた制度改善への働きかけ
進捗状況
- メンバー:
- 岡野さん、樺島さん、Singhさん、田中さん、山田さん、頼兼さん
2026.09.02
2チーム合同で、中間共有会を実施しました。これまでの活動で上手くいっている点と、不安や課題に感じている点をざっくばらんに共有し、お互いのチームでの情報交換を行いました。いよいよこれからプロボノ活動も後半戦に入ります!
by 大森
2026.08.31
中間提案ミーティングを実施しました。これまでの調査結果を基に、最終成果物についてディスカッションを行いました。ヒアリングの結果、さまざまな属性の団体さんから、多様な期待を持たれていることが分かり、具体的な施策の提案もありましたが、当初の予定通り、団体さんの広報資料作成をゴールとして進めることを合意しました。
これから具体的な成果物作成のフェーズへ進んでいきます!
by 大森
2026.08.30
ヒアリング結果を基に、団体の価値と今後の期待を分析し、そこからの示唆をとりまとめました。最終成果物の方向性をいくつか検討しています。
by 大森
2026.08.28
チームで分担しながら、11団体にヒアリングを実施しました。それぞれの団体さんが抱える課題とともに、中間支援組織である支援先団体に対しての期待やニーズを調査しました。
by 大森
2026.07.22
SAPジャパン本社にて、デザインシンキングワークショップを実施しました。
会員増、資金増へ向け、団体の価値を言語化するために、まだ加入していない団体をペルソナと設定して、ニーズや期待値について意見を交わし、最終的に今後のヒアリングに向けた設問に落とし込みました。
団体さんから、支援現場の声や実際のケースをご紹介頂きながら進めたこともあり、チームのみなさんの理解も一層深まりました。
by 大森
2026.07.21
団体さんが過去、会員向けに実施したインタビュー素材を基に、期待されていることや価値についての分析を始めています。
by 大森
2026.07.08
団体さんの活動理解のため、事業者さんが参加される研修を聴講しました。
支援の現場で活動されている、さまざまな団体さんの事例を伺ったり、仕組みや課題についてのディスカッションを聞く中で、中間支援組織としての意義や価値について、深く考える機会となりました。
by 大森
2026.07.03
団体さんとの初顔合わせ、キックオフミーティングを対面で実施しました。団体さんの熱い想いに触れて、チームのみなさんもグッと理解が深まったご様子でした。ここからいよいよプロジェクト本格始動です。
by 大森
掲載情報はプロジェクト実施時点のものです。最新情報は団体のウェブサイト等でご確認ください。
- オーシャンファミリー
- アジア協会アジア友の会
- メドゥサン・デュ・モンド ジャポン


01 貧困をなくそう
03 すべての人に健康と福祉を
10 人や国の不平等をなくそう

