プロジェクト紹介
東京障がい者バドミントン連盟
東京障がい者バドミントン連盟は、およそ30年の歴史を持つパラバドミントン団体です。
「多摩バドミントンクラブ(国立市)」や「王子かぼちゃクラブ(北区)」といったクラブのメンバーと連携しながら、関東大会や強化練習会の開催を主な活動としています。
障がいの有無に関わらずバドミントンを楽しめる場として様々な背景を持つ方々が参加しており、車椅子利用者から立位の選手まで、老若男女が共に汗を流しています。競技力の向上はもちろん、健康維持や仲間との交流も大切にしている点が特徴です。
長年続いてきた貴重な活動ですが、現在の運営業務は理事をはじめとする特定の個人に重く依存しており、属人化していることが課題です。
最近では若いメンバーの参加も増え、活動の継続や情報発信に対する意欲は高まっていますが、今の体制のままでは特定の役員への負担が大きく、将来的に活動を維持できなくなる懸念があります。競技力の向上や会員同士の親睦の場を終わらせないために、運営業務を整理・見える化し、「できる人が、できる時に、楽しく関われる」分担体制への移行が急務です。
運営の「見える化」と「仕組み化」を通じて、持続可能な組織体制への基盤づくりを支援します。具体的には以下の内容を想定しています。
・運営業務の整理:年間行事や日々の練習会に付随する業務を網羅的に洗い出し、年間スケジュールとしてまとめます。
・運営マニュアルの作成:各業務の手順を誰でもわかるようにドキュメント化し、特定の担当者以外でも動ける状態をつくります。
・業務の断捨離と効率化の検討:整理の過程で、業務の効率化や不要なプロセスの見直しも検討します。
※なお、専門性の高い会計業務については本プロジェクトの対象外となります。
多くの方が運営に関わり、業務を分担することで生まれた余裕を、より楽しいゲームの企画や競技力向上の工夫に充てられれば理想です。障がいの有無に関わらず、様々な背景を持つ方々が共にバドミントンを楽しめる場を、みんなで支え合いながら、これからも続けていける体制を目指します。
進捗状況
- プロジェクトマネジャー:
- 石鍋さん
- マーケッター:
- 星さん 矢澤さん 吉田さん
- ビジネスアナリスト:
- 森さん
2026.09.27
チームはメンバー内での週次ミーティングを重ねながら、ヒアリング内容のまとめや、業務データの整理を進めています。10月中旬以降に中間提案ができるよう、業務分析を進める予定です。
2026.09.19
有志メンバーが練習会におじゃましました。見学でスマッシュの速さに驚いたり、車椅子の体験をさせていただいたり、競技に理解を深める時間となりました。練習会ご参加者に活動についてもお話をお伺いしました。
2026.09.13
チームはメンバー内での週次ミーティングを重ねながら、現場見学・ヒアリングの準備を進めています。9月~10月にかけて練習会を何度か見学させていただきながら、現場にて連盟の皆さんへのヒアリングなど、情報収集をさせていただく予定です。
2026.09.05
キックオフ・ミーティングを実施しました。東京障がい者バドミントン連盟の皆様と、プロボノチームの初顔合わせです。自己紹介のあと、団体のご活動についてチームからの様々な質問にお答えいただきました。プロジェクトの内容や今後のスケジュール・ヒアリング対象者なども確認させていただき、いよいよプロボノプロジェクトが動き出します。
掲載情報はプロジェクト実施時点のものです。最新情報は団体のウェブサイト等でご確認ください。
- 東大和市スポーツ協会
- 東京都IDバスケットボール連盟
- 一般社団法人東京都ホッケー協会


03 すべての人に健康と福祉を
16 平和と公正をすべての人に



