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プロジェクト紹介
日本プレイセンター協会

ニュージーランドをモデルとした「親たちの幼児教育活動」であるプレイセンターを普及・支援することを目的として活動しています。プレイセンターの理念は、Families Growing Together(子育てを通して「家族が一緒に成長する」ことを目指す)で、子どもの自主自由遊び、親の学習、家族で協働運営の3つを柱としています。プレイセンターでは、親たちが集まって子育てについて学習し、センターを協働で運営することを通じて、親が「自信」と「仲間」を得ることができ、子育てがもっと楽しいものになると考えています。

日本プレイセンター協会としての具体的な活動としては以下の通りです。
①人材育成
プレイセンターを知りたい方、立ち上げたい方のための講座提供やプレイセンターを運営していくスーパーバイザー養成基礎コースを実施しています。
②各地のプレイセンターへの支援
現在日本にある17のプレイセンター同士の交流会の実施や講演会・研修などの企画サポート、プレイセンターに参加する親向けのテキストの販売等を行っています。
③ プレイセンターの認定(特許取得済)
日本プレイセンターの基準(3つの柱に沿った運営とSVの在籍)を満たした団体をプレイセンターとして認定しています。

子育て中の親子に対し、子どもの遊び場(=学び場)を提供し、そこに親が関わっていくという相互扶助型の子育て支援であるプレイセンターは、一見大変そうに思いますが、地域とのかかわりが薄く、子育てを一緒に担ってくれる存在が身近にいない現代の日本の親子にとっては、日々の生活を助け合うコミュニティとなります。そのために、日本全国に、運営主体となる親や子育て支援施設に対して、子ども幼児教育に主体的に関わっていくプレイセンターの活動を知ってもらい、参加する人やプレイセンターを立ち上げる人を増やしていきたいと考えています。

しかしながら、共働き等で忙しい現代の親たちは、当番を担い親同士で協働することを負担と考える傾向にあります。また、幼児教育を習い事でカバーしたり、保育園や幼稚園に託したりする人も多く、プレイセンターの存在自体が日本ではほとんど知られておらず、拡がっていかないという課題があります。

プロボノプロジェクトでは、多くの親や子育て支援施設、幼稚園や保育園等に「プレイセンター」について知ってもらい、プレイセンターを立ち上げたいと思う人を増やすことを実現するための、マーケティング基礎調査を行います。チームは現在運営中のプレイセンター運営者等にヒアリングを行い、どのようなターゲットに対して、どういったメッセージを発信したらよいのか、また、広報(SNSやブログなどのツールを活用、ウェブサイトの改善方針等)に関する提案も行います。

 

子どものやりたい遊びをとことんします

親たちを支援するスーパーバイザーを養成します

 

進捗状況

チームメンバー:
川﨑さん 川本さん 桑島さん 引地さん 劉さん

2022.11.18

チームメンバーでプレイセンターちょうふを訪問し、活動スタッフの方やお子さんを連れて遊びに来ているお母さんたちに直接お話を伺ったり、親子でにぎわう現場の雰囲気を味わい、プレイセンターの魅力について実感を深めました。

2022.10.31

支援先団体とチームがオンライン上で集まり、キックオフミーティングを実施しました。団体の皆さんと顔合わせを行い、事業への想いや現状をじっくり伺いました。これから中間提案ミーティングに向けてヒアリングの準備に入ります。

2022.10.21

チームの顔合わせであるオリエンテーションを実施しました。自己紹介から始まり、団体の活動内容や支援内容についての確認や意見交換、キックオフミーティングに向けての打ち合わせ等を行いました。いよいよプロジェクト開始です。

掲載情報はプロジェクト実施時点のものです。最新情報は団体のウェブサイト等でご確認ください。

プロジェクト:マーケティング基礎調査
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