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プロジェクト紹介
セカンドハーベスト京都

フードバンク:福祉施設へ食品をお届け
プロジェクト
営業資料
プログラム
サービスグラント(自主)
エリア
京都府
進捗率
6%
団体名
認定NPO法人 セカンドハーベスト京都
SDGs

セカンドハーベスト京都は、「明日食べるものを心配しなくてよい京都」を目指し、京都府内でフードバンク、フードパントリー、食品ロス削減啓発事業などを行っています。特に、小学生のいる準要保護の就学援助受給世帯対して、夏休みなどの長期休暇に食品を宅配便で届ける「こども支援プロジェクト」を通じて、生活困窮者の支援に力を入れています。
しかし、こども達にバランスの良い食品を届けるためには、寄付された食品だけでは偏りがあるため、自費による食品購入も必要となります。
今回のプロボノプロジェクトでは、食品購入の予算を充足させることを目的とした、会員/サポーターとして継続的に資金支援を行って頂ける企業を増やすための営業資料作成を行います。

 

食のセーフティーネット:行政からの依頼でオーダーメイドの食品支援

こども支援プロジェクト:一日の作業終了後のボランティア

 

進捗状況

2024.06.23

キックオフミーティングを開催しました。代表の思いや活動における様々な課題や現状をお聴きし、「こども支援プロジェクト」の活動についてメンバーの理解を深めることができました。7月には多くのボランティアの方々が参加される「こども支援プロジェクト」の食品出荷作業が予定されており、更に具体的な活動を知るための調査を進めます。

2024.05.25

オンラインでキックオフ事前ミーティングを開催しました。メンバーの自己紹介、支援先情報の共有、チーム内のコミュニケーション方法などを協議し、キックオフミーティングへの準備を整えました。

by AD 岡林

掲載情報はプロジェクト実施時点のものです。最新情報は団体のウェブサイト等でご確認ください。

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