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プロジェクト紹介
ソーシャルアクションアカデミー「里親等の理解を広げる仕組みづくり」

全国で約45,000人の子どもが「社会的養護」による生活を送っています。
日本では多くの社会的養護の子どもたちが児童養護施設で暮らす一方で、家庭的な環境で日々を過ごせる里親・養育家庭等への期待は年々高まっています。
一方で、生い立ちに難しさを抱える子どもに寄り添い、生活を共にできる良質な里親等を見つけること、そして、里親等が抱えるストレスや悩みに対する支援の体制は決して十分とは言えない状況にあります。

ソーシャルアクションアカデミーでは里親等、子どもたちを支える応援者を増やしていく上での課題を提起し、社会全体で支える仕組みづくりに向けた適切な周知、インパクトのある啓発のあり方を提案していきます。

 

進捗状況

2021.07.26

7/22、7/25の両日、里親の方へのインタビューや訪問でまたさらに多くの情報を得ることができました。

2021.07.21

社会課題に関心を寄せる一般の方々が集い、学びあうオンラインイベント「大人の社会科見学」に登場。4月からの活動で学んだ養育里親にまつわる事実や発見した課題、検討中のソーシャルアクションについて、一般の方にはどう映るのか。リアルな反応をたくさん得ました。

2021.07.17

アカデミー3チームが揃って、進行状況の確認(1回目)を実施しました。チームでは、実際に里親をされている方のインタビューの実施や準備を進めています。「里親になっても毎年25%が諦めてしまう理由」「里子さん自身が発信力を持つためにはどうしたら良いか」「措置解除後の里子さんとの関わり」などについて理解を深めていく予定です。

2021.07.11

TODOの確認と実施のスケジュール管理が肝となるフェーズに入り、毎週日曜日の定例ミーティングの運営で進行していくことが決まりました。こども支援協会の岩朝さんが都内でファミリーホームをされている方のインタビュー実施に向けて調整をかけてくださった他、コエールのイベントで繋がった里親の方へのインタビューの調整に入っています。

by 岡本

2021.07.04

コエールでの発表翌日夜には早速チームで打ち合わせ。イベント中のチャットの反応の整理や、里親インターン体験と、SNS発信内容・やり方の2つについて、チームでタスクの洗い出しと具体的なスケジュール、担当決めについてすり合わせました。こども支援協会のFacebookでもわっか〜ずのSNSフォローの呼びかけを投稿くださり団体とチームも連動しています。

by 岡本

2021.07.03

ソーシャルアクション企画の発表・リリースを実施しました。

2021.07.03

7/3のコエールの機会で約500名を超える方々に対して、ソーシャルアクションの発表を行いました。
プレゼンターはチーム「わっか〜ず」のあやさん。養育里親制度の認知向上を目的としたソーシャルアクションを提案しました。
養育里親には親権がないことから、里子のプライバシーを守ることや心のケアの観点でなかなか世に知られない構造になっているなど、養育里親の母数を増やす活動を促進するに当たって大きな壁が存在している等の現状も含め説明をされました。

その中で、わっか〜ずのソーシャルアクションは「里親インターン」としてわっか〜ずが活動し、里親家庭のリアルを発信する取り組みです。
ファミリーホームにインターン生として夏休みを過ごすというものです。
SNS発信に関しても、里親さん里子さんの個人の情報には触れずにインターン生が感じたことを発信する配慮等も含めて企画内容を詰めています。

まずは自分たちの行動を発信するという取り組みから、少しでもリアルを知る人が増え、養育里親に興味を持つ人を増やしていくことを目指します。
チームの皆さんは、里親制度について発信するというセンシティブなテーマに対して、様々なリスクがあることも踏まえた議論を何度も積み重ねて来られました。
わっか〜ずの皆さんの里親インターンが、社会にどのようなインパクトを与えるものになるのか、これからにさらに期待です。

by 本間由佳

2021.06.14

ソーシャルアクション企画の最終化を実施しました。

2021.06.14

中間レビュー2回目を実施しました。アドバイザー小国さんへの相談会から約1週間でさらにブラッシュアップした企画をアクティビストの皆さんに発表し、コエールに向けた最終打ち合わせを行いました。

チームとして大きな方向性は見えているものの、アクションの実現性を考えた際に幾つも壁にぶち当たり、アイディアを練り直すかそのまま進むかで悩む場面もありました。真剣にテーマに向き合うチームだからこその産みの苦しみを味わっている最中でしたが、アドバイザーの小国さんからは「ワクワクする方を選択する」というお言葉を頂き、アクティビストの岩朝さんは煮詰まった状況の中でも活性化するアイディアをや発想の転換を促すお言葉を頂きました。

試行錯誤を重ねてチームの一体感や絆も強くなっておりますので、コエールに向けた一踏ん張りに引き続き期待です。

2021.06.07

6/14実施の2回目の中間レビューに向けて、アドバイザーとして関わってくださっている小国さんへの相談mtgを実施しました。
チームとして考えたアイディアの進捗状況を共有し、今後の進め方やどのようにビジョンの実現に繋げていくかについてヒントを頂く時間となりました。
小国さんからは、アイディアのテーマをより対象者に刺さる形に磨き上げるためのアドバイスを頂きました。その上で、里親に関心を持つ層をどう巻き込むのか、またセンシティブなテーマであるため炎上リスクなども考慮しどのような点に気をつけるべきかについて指摘・意見をいただく時間となりました。

小国さんとの相談を経てすぐにアクティビストの岩朝さん、そして里親経験のある方々への相談機会で現状のアイディアを共有しさらに磨き上げていきます。

2021.05.24

中間レビュー(1)を実施しました。

2021.05.24

SAA5回目にて、前回からブラッシュアップした企画案をアドバイザーの方々に発表し、フィードバックを頂きました。
里親制度の認知向上を目的に2つのアプローチに分けて取り組んでいるチームですが、アドバイザーの皆様からは、どちらの案に関しても「素人目線に立ったアイディア」を取り入れることを助言いただきました。
里親制度の実態を知らない人がハードルを高く感じてしまうという誤解を解くために、より素人目線に立ってハードルを低くする声かけができる取り組みができるといいのではないかというアドバイスでした。

チーム構成としても、里親制度について知っていたメンバーと今回を機に知ったメンバーとが混在していることから、チーム構成の強みをアイディア企画に活かしていくというヒントも頂く時間となりました。

バイタリティ溢れるメンバーでチームとしての一体感も増してきていますので、さらに社会を巻き込めるアイディア発想に注力していきます。

by 本間由佳

2021.05.23

アクション実現に必要な資料・ツール等の作成を実施しました。

2021.05.16

ステークホルダーへの個別ヒアリングを実施しました。

2021.05.08

ソーシャルアクションの実施素案の作成を実施しました。

2021.05.08

SAA4回目にて、今までチーム内で詰めてきたソーシャルアクション案についてアクティビストとアドバイザーの方々へ発表をし、フィードバックを頂く機会を持ちました。「すべての子どもがOne Loveを感じられる社会」という大テーマのもと里親制度の認知向上を目的としたソーシャルアクション案を発表しました。チームメンバー皆さんの熱い思いが伝わるプレゼンテーションでした。アドバイザーの皆様からは、認知向上の対象者に関する質問を中心にいただきました。その議論をきっかけに、アクティビスト岩朝さんとも対象者の具体的イメージのすり合わせができ、その上で改めて課題特定と今回考えた案をベースにしたアイディアブラッシュアップを進めていくこととなりました。
アクション案を2つ考えているため、今後は6人チームを2チームに分け、機動的にソーシャルアクション具体化に向けて進めていく予定です。

by 本間由佳

2021.05.01

5月8日に予定されているプレゼンテーションに向けて、里親認知向上を目的に誰にどんなアプローチをするのか?具体的なソーシャルアクションを企画するmtgを実施しました。取り組みを通じて対象者の行動変容の変遷も具体化し、取り組みの成功イメージを持つことにも着手し始めています。

by 本間由佳

2021.04.24

社会課題とその解決に向けた取り組みの現状把握を実施しました。

2021.04.24

SAAの3回目、アディアを練る会にて進捗共有を行いました。チームで合意形成が取れた課題をより解像度を上げるためにWHOの部分を明確にすると良いというアドバイスを受けました。

by 本間由佳

2021.04.17

チームmtgを実施しました。里親制度の認知が低いことと正しく認知されていないことを課題として設定し、ターゲットは養育里親に定め、認知向上施策について考え始めることとなりました。

by 本間由佳

2021.04.10

協働団体によるアドバイザリープロセスを実施しました。

2021.04.10

キックオフミーティングを実施しました。

2021.04.10

日本こども支援協会の岩朝さんへの個別ヒアリングを実施しました。

by 本間由佳

掲載情報はプロジェクト実施時点のものです。最新情報は団体のウェブサイト等でご確認ください。

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