MENU

プロジェクト紹介
チョイふる

親の所得の多寡によって子どもの教育の達成度に差が生じるという機会格差の問題に取り組んでいます。そして、そのような子ども自身には選択できない生まれ育つ環境によって、人生が左右されている現実を変えるために、下記の3事業を運営しています。

●子育て家庭への無料の食品配達による見守り「あだち・わくわく便」
●子ども食堂に遊びの体験をプラスした家でも学校でもない親子第三の居場所「あだちキッズカフェ」
●個別最適化した子育て支援情報を届け、既存の支援制度につなぐ「チョイふる」

特に、「あだち・わくわく便」では、足立区在住の困窮子育て家庭延べ2500世帯以上に対して、130名のボランティアが交代しながら、2か月に1回(困窮リスクが高いと判断した家庭は毎月)のペースで、10-15kgの食材(米や野菜、生活用品当)やお弁当の配布を行ってきました。活動を通じて、困窮リスクの高い家庭の子どもたちを早期発見し、行政サービス等の既存の支援にもつないでいます。また、利用者別の電子カルテを作成することで、各家庭が抱える課題を把握し、必要な支援情報を届けられるような仕組みづくりを目指しています。

1年後には、食の支援を提供している高リスク困窮世帯を現状の60世帯から100世帯に増やしたいと考えています。また、食品配達を通じて、配達担当ボランティアとの信頼関係を深め、各種相談にのりながら「あだちキッズカフェ」等の居場所支援に繋いでいきたいと考えています。

居場所支援につなげるためには、利用者に応じて必要な支援情報を届ける形で、利用者とボランティアの信頼関係を高めていく必要があります。現在、利用者別の電子カルテ(データベース)に利用者の情報や毎回の訪問記録等を入れていますが、情報にアクセスできる人を限定している関係でボランティアの方がその情報を活用できない状況です。また、情報セキュリティ面の不安があったり、毎回の訪問結果も手作業でデータを統合している状況です。

プロボノプロジェクトでは、利用者データベースに関する業務フロー設計を行い、どのような運用フローで誰がどう関わるのか、また今後新たにボランティアを含めてどのようにデータベース活用をしていくかなど検討をします。そのうえで、データベースに関する要件の定義を行い、その要件を実現できるクラウドサービスを検討します。

 

子ども食堂で提供している食事です。

子どもたちが居場所(おもちゃ図書館)で遊んでいる場面です。

 

進捗状況

チームメンバー:
大友さん 大宮さん 梶谷さん 富山さん

2022.09.30

支援先と打ち合わせの場を持ち、ヒアリング結果や見学時に得た情報などをもとに、今後のプロジェクトの活動方針について議論する場を持ちました。

2022.09.17

活動現場見学・体験を実施しました。

2022.09.17

食品配達を通じた困窮子育て家庭の見守りの活動に参加しました。ボランティアとして、食品仕分け及び配達を行いました。

2022.09.16

対象事業・商品・サービス等の現状把握を実施しました。

2022.09.16

団体内部スタッフへの1回目のヒアリングを実施しました。

2022.09.08

キックオフミーティングを実施しました。

2022.09.08

支援先との初の顔合わせであるキックオフミーティングを実施しました。プロジェクトへの期待についてチームから確認させていいただき、また実際のデータベースなども拝見しながらプロジェクトの内容について明確化を行いました。引き続き、活動現場の見学やヒアリングなどを行い、支援の方向性について明確化します。

2022.08.30

オリエンテーションを実施しました。

2022.08.30

チームの初の顔合わせであるオリエンテーションを実施しました。既に団体の活動見学に行っているメンバーもおり、活動に関する情報交換や支援内容について議論を行いました。

掲載情報はプロジェクト実施時点のものです。最新情報は団体のウェブサイト等でご確認ください。

SHARE ON